こんにちは！
心を育む知育インストラクター
医師4児ママの
叶じゅんこと申します。
茨城県で
小学６年生の長女、
２年生の次女
年中の男女の双子のお母さんをしながら
普段は麻酔科医として働いています。
わたしは
かつて
毎日、
早く！と金切り声で叫んで
こどもの手を無理に引っ張るような
余裕がない子育てをしていました。
働きながら
家事をして、
子供の世話をして…
ワーママって
本当に、
時間がない。
でも。
なんと
日々に、
「知育」を取り入れることで
決して
時間が増えたわけではないのに。
こどもたち一人ひとりと向き合い、
余裕を持って、
ワクワク子育てを楽しめるようになりました。
かつてのわたしと同じに
忙しく日々を送りながら
子どもをないがしろにしているような
罪悪感に
ときに苦しんでしまう、ママに。
この
テクニック、お届けしています。
ところで…
突然ですが
「知育」という言葉に
どんなイメージを持っていらっしゃいますか？
子どもの可能性を
最大限に引き出してあげられる
すてきなもの！！って
思っていらっしゃる方もいれば。
小さい子に無理に知識を覚えさせる、
教育ママのやること…みたいな
ネガティブなイメージを
おもちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
どちらも。
使い方、しだいなのです。
そして、
さらには、
知育って。
正しく使えば
こどものこころの土台を
幸せに、はぐくむために
とっても有用で
簡単な、ツールなのです。
今ある育児のお困りごと。
色々ありますよね。
・なんでも「嫌！」という。
・ご飯をしっかりたべない。
・ぐずぐずして日常のタスクがすすまない。
・動画ばかり見たがる。
・お片付けができない。
・園に行きたがらない。･･･
実は。
この、すべてが
今あるその子の
「成長」の階段。
これを
「知育」テクニックで
賢くクリアしていけば。
ママはとっても楽になる！！
しかも
子どもは、どんどん
自信を持って
自分の得意、才能を伸ばしていく…！！
だから、ワクワクできるんです。
ママのゆとりを培い
こどもの心を育む「知育」のテクニック。
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