概要
緊急開催!
子どもが不登校になったとき
学校へ伝えた
たった1つの大切なこと
オンライン
無料イベント
・「今日休もうかな」と登校をしぶる
・いつも元気なのに朝になると
急にお腹が痛いと訴える
・確認や謝ることが増える
・思い込みが強くなる
・寝起きが悪くなる
・しばらく学校へ行っていない
ゴールデンウイークも明けて
しばらく
大人でも「五月病」なんて
言われますが
子ども達も
疲れが出やすい時期です。
わが家の長女も
2年前のちょうど5月から
学校へ行けなくなりました。
最初は母子ともに
不安でいっぱいで
押しつぶされそうで
出口の見えない霧のなかを
歩いているようでした。
それでもたったひとつ、
絶対に譲れない大切なこと。
学校から
「お母さんこれからどうしますか?」
そう、聞かれたときに
即答できたたったひとつの
大切な事を胸に
親子で一緒に時間を
過ごしてきました。
行き渋りや不登校は
千差万別のパターンがあります。
ただ、わが家がそうだったように、
また、この時期が来ると
「子どもが行きたがらないですが
休ませる線引きはどうしましたか?」
「どうしてそんなにどーんとしていられるんですか?」
「こういうとき、どうしているんですか?」
個別でご相談をいただくことが
増えてきました。
わが家の事例ではありますが、
専門家からお聞きした
対応のポイントなども
盛り込みながら
行き渋りや不登校で
お母さんができること、
わが家で実践してきたことを
お話したいと思います。
わが家の経験が
少しでもお役に立てばと
思います。
こちらの無料イベントでは
・子どもが不登校になったとき
わが家で一番最初にしたこと
・休んだ日の過ごし方
・不登校ママのココロが軽くなる
実践ワーク
・お母さんがやるべきこと
・学校へ伝えた
たった1つの大切なこと
などをお話いたします。
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【子どもが不登校になったとき
学校へ伝えた
たった1つの大切なこと】
開催日時
5月25日(木)
22時~23時
※録画なし
参加費
オンライン特別無料
定員
10名
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【講師】
とにかく明るい性教育パンツの教室
グランドシニアインストラクター
性教育アドバイザー
親子コミュニケーション講座
講演講師
佐藤あずみ
小4,小2女の子の母
年間1500名のママをサポートしながら
子育て支援を行う。
また性教育アドバイザーの講師養成も行う。
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※皆様に安心してお話していただくため
可能な限りお顔を映してご参加ください。
※各協会インストラクター、見習いさんの
ご参加も大歓迎です。
※皆様の大切なお話をお伺いする会です。
大変お手数ではございますが、下記項目にご入力をお願いいたします。