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パラリンビクス協会 代表理事 穐里(あきさと)明美です。
ご覧いただきありがとうございます！
『集中力・自発力アップ！
心・カラダのハンディを持つお子さんの為のフィットネス
「パラリンビクス」メールマガジン』 では、
心・カラダにハンディを持つお子さんと、そのお母さん向けて、
フィットネスを通じて出来るノウハウをお伝えする事で、
少しでもお役に立てる事があればと願っております。
私自身、ハンディを持つ長男(8歳)がおり、
加えてフィットネス業界に25年在籍していることから、
ハンディを持つ子どもの為に作りあげたのが
「パラリンビクス」です！
フィットネスを通して、
ハンディを持つ子どもたちに集中力・自発力がつき、
そのことが自己肯定感、QOLの向上に繋がると感じております。
また同時に、
「お母さんが笑顔でいる事が、
子どもにとって何よりのプレゼント！」
思っている事から、
このメルマガで少しでも
お母さんの笑顔を増やしていきたいと考えています。
楽しみにお読みいただけたら嬉しいです。
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穐里明美プロフィール東京都出身。14歳からバックダンサー「スクールメイツ」に在籍し、ダンスを活かした仕事をしたいと思ったことがきっかけでフィットネスの道へ。30歳で、立教大学コミュニティ福祉学部入学。
2009年同学部卒業。
2019年まで世界最大のフィットネス教育団体協会に属し、認定校として7年連続開講数「日本一」を獲得。大手フィットネスクラブの養成講師も努め、19年で800人のインストラクター輩出実績を持つ。2020年、株式会社Fair Heartを設立。心・カラダのハンディを持つお子さんの為のフィットネス「パラリンビクス」をスタート。
プライベートではハンディを持つ長男(8歳)と次男(5歳)のシングルマザー。
全ての母が輝く笑顔に！をモットーに活動を続けている。