パンツの教室では
『生まれたきてくれてありがとう(^_^)』と
伝えるように習いましたが
思春期男子に
その言葉を伝えるのは至難の業
そこで、
パンツの教室の中級講座で作る
『生まれてきてくれてありがとう』をカタチにした
命のアルバム
この効果が絶大だったんです!
当時中2の息子にこのアルバムを渡したところ、
\ 思春期男子 /
号泣
命のアルバムが
息子の心を変化させたのは間違いありません!!
毎日
ダルい!めんどくさい!が口癖だった息子が
今では、とても仲の良い二人家族に変化しました。
中々難しい男の子への性教育
男の子に性教育ってどうするの!?
おちんちんの皮問題
思春期になったら、アレはどうしたら良いの??
などなど
すでに全て息子とはなすことが出来ています。
息子自身も実は悩んでいたことを
この時はじめて知りました。
母親という役割に、
一つ相談相手。
いたわる相手。
というカテゴリーが彼についた感じといえばいいでしょうか。
性教育をすることで
間違いなく親子関係はスムーズになったと思います。
では、我が家のように
思春期になってから性教育を始めたら良いんじゃない?
なんて思うかもしれませんが、
思春期の子ども達は、
『ウザい!』『メンドイ!』無視・・・が当たり前!
それよりもっと前。
モンテッソーリでも伝えている色々なことが気になり始める
なに?どうして?どうなってるの?
なに?なに?の質問期から
お子さまに性教育を伝えることで
会話の質、子どもの自己肯定感はさらにアップしますし、
スムーズに話すこともできますし、
思春期前に親子関係の土台作りにもなります。
お子さまと明るく楽しい子育ての一歩に。
性教育とモンテッソーリ教育を駆使した
他とはちがうパンツの教室をお届けしています。
パンツの教室
シニアインストラクター
伊藤 あづさ