概要
はじめまして、悦子です。
この度は、私の活動に興味関心を持ってくださって、とってもとっても嬉しいです。
イベント等の情報はメルマガにてお送りしていますので
一番下のフォームからご登録を宜しくお願い致します。
私は松戸市と富津市の2拠点で自由な暮らしをしている
アラフィフでシングルマザー（大学生の2人の娘との3人家族）です。
千葉県富津市（房総）では「循環する家」をセルフビルドしています。
セルフビルドしているというと、器用！できる人！かっこいい！と思われがちですが
不器用で抜けていて、いつもミスばかりだし、体力も衰える一方。
自分でもうんざりしてしまうことも少なくありません。
それでも、自分にとって理想の暮らしをつくろうと
たくさんの人たちに助けられながら頑張っています。
私は、これまで空き部屋をDIYリフォームし賃貸で貸すということをしていました。
そしてリフォームの度に燃やせもしないゴミが大量に出るのが嫌だなぁと感じていました。
しかも自分も価格抑えるためにビニールクロスやクッションフロアなどを使っていて
ある時これらも近い将来ゴミになると気づき愕然。
それからはなるべく自然に還るものを使ってリフォームしようと決めました。
「人間って地球にとって悪だなぁ」と思ってた時に、
尊敬しているパーマカルチャーデザイナーの四井真治さんが
「人間が暮らす事でその土地を豊かにすることができる」という話をされていて、
「循環する暮らし方をしたら人間も地球にとって役立つ存在になれるんだ！」と、とても嬉しくなりました。
そして循環する材料で循環する暮らしが出来る家やそこでの暮らしを広める事で
土地を豊かにするような暮らしをする人が増えたらいいなと
「循環する家」を作ることにしたのです。
今後は、「循環する家」の他にも「循環するファーム」（色んな生き物と共存して自然農法でお野菜をつくりたいのです。）をつくる計画もあります。
土地の広さは約8000坪です！私一人では、何もできません。
一緒に作り上げてくださる仲間や、地球も人も共に悦ぶ暮らしを共に探究してくださる仲間を
探しています。
まずは悦子の無料メールマガジン「ヨロコビ通信」で今後のプロジェクト、ワークショップやイベントの
情報を受け取っていただき、仲間になってくださると嬉しいです！
いつかお会いできる日を楽しみにしています。
喜多野 悦子
合同会社YOROCOBI Design Labs 代表
1974年4月6日生まれ
千葉県松戸市在住
兵庫県神戸市出身
不動産賃貸業。
地球にやさしいリフォーム。
各種イベントなど行う。
1997年 大学卒業後医療器具メーカーに就職。
1998年 24歳の時に職場結婚。
1999年 25歳で長女出産前に専業主婦に。
2002年 28歳次女出産。元夫が脱サラし起業。
2003年 元夫の会社で経理を手伝う。独学で簿記2級を取得。
軌道に乗るまでの間、貧乏生活を経験。
家具を買えなかったことがDIYのきっかけ。
2008年 中古戸建を購入。DIYリフォームをする。
2015年 空き家を購入しDIYリノベーション後、賃貸に出す。
2016年 引退した大工さんから道具の使い方や技術を学ぶ。
2017年 空きビル「つぼみハイツ」を再生、満室運営。
2018年 離婚。YOROCOBIデザイン事務所設立。
空き家再生、DIYサポート、イベント企画などを行う。
軽トラハウス制作。
手がけた空き家再生物件の入居率100％。
2019年 スリランカでゲストハウスをDIYリフォーム。
11月11日「SATHUTA guest house & café」オープン。
(新型コロナウィルスの影響で現在クローズ）
2020年 南房総のお野菜を軽トラハウスで販売。
「暮らしヨロコビDIY講座」開講。
2021年「魅惑のスリランカカレー教室」開講。
シェア別荘「森の中の小さな隠れ家」をDIYリフォーム開始
2022年
合同会社YOROCOBI Design Labs設立
2023年
シェア別荘「森の中の小さな隠れ家」予約開始。
循環する家のセルフビルド開始
悦る！ヨロコビツアー開催。
【好きなもの、こと】
自然、旅、神社、本、映画、珈琲、美味しいもの、お風呂、古いモノ
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