少人数開催！
新学年に向けて４ヶ月フォロー
個別セッション付き
いつでも相談ができる講座

「うちの子の癇癪を解決したくて、アカデミーを受講しようと思っていたので、

ちょうど良いタイミングでの講座！ありがとうございます」

「無料のセミナーを受講しましたが、

それだけでも、子供との関係性がガラリと変わってきたことを実感しています。

しっかりと土台から学べるアカデミーのスタート！今からとても楽しみです！」

などなど、講座のスタートに向けて、
↑のようなお声をいただいております。

凸凹キッズの子育てをしていると

癇癪、他害、勉強の遅れ、行きしぶりや不登校など

他にも様々な問題を抱えてしまうことがあります。

どうしても家庭で

母親がお子さんと関わる時間が長く

その分、不安や困り感を抱きやすいのも母親で

ご主人の理解や協力がなかなか得られず

家族の関係性が悪化し

凸凹子育てを1人で抱えてしまい

余計にお詰められてしまう・・・

ということも決して珍しいことではありません。

以前アカデミーを受講してくださった方も、



発達障害がある子の子育てが大変過ぎて

仕事を辞めることにしました。

子育てに専念しようと頑張りましたが、

それでも子育ての辛さは改善することなく

ただ苦しい時間が増えただけでした。

と、涙ながらにおっしゃってくださいました。



だけど、凸凹子育てがうまく行かないのは

母親の責任では絶対にありません！



発達障害の子が起こしやすい

癇癪や他害、行きしぶりや不登校、これらは

誰が悪いわけでもない。

ただ、その対処法を知らないと、

根本的な解決に時間がかかることで

癇癪や他害を悪化させたり

親子関係の修復が難しくなってしまったり、

二次的な問題を引き起こしてしまうのですよね。



何かしら問題行動が出てきたときには

まずはお子さんの行動だけに着目していくこと。

つい、気持ちに寄り添いたい

そう思って寄り添おうと頑張りたくなるのですが

凸凹キッズは気持ちを言葉で表現したり

思考を言語化することが

苦手な子もとても多いです。

アカデミーでも、傾聴のレクチャーがあり、

心の声に寄り添った対応を知る段階にも

入っていただくのですが

それはあくまでも後半でやること。

まずは、行動に着目した声かけから

心に向けた関わり方をしていくことで

問題解決の方向性までもが変わってきます。

これが解決の近道。

凸凹キッズの心にいきなりアプローチするのは

わが子だからこそ難しい場面が非常に多い

と感じています。

例えば、子供が友人トラブルを抱えていたとするなら、

そのトラブルを回避さえすれば、

癇癪や他害、不登校問題も解消されるのではないかと考えてしまいがちですよね。

もちろん、一旦は解決されることもあるかもしれませんが、

こうした解決方法は、またトラブルが起こった時、

子供の思っていることと違うことが起こった時にリバウンドしやすいのですよね。

凸凹キッズが健やかに育つためには土台が必要、。

その土台とは

自信、自己肯定感、レジリエンス。

凸凹kidsロードマップアカデミーでは、

それらを育みながら、

今抱えている問題だけでなく

未来に起こりうる問題にも対処できるように

解決策を手に入れて頂けます。

︎子どものより良い行動を増やす褒め方、叱り方

︎子どもの自主性を育む指示の出し方

︎子どもの心の聴き方
︎ママの不安を解消する方法

︎子供への未来への提案方法



上記を解決していただくことで、
お子さんはもちろん、お母さんも。



問題の対処に追われている現在の状況から、
凸凹わが子の将来や未来を見据えていただくことができるようになります。

https://sena.hp.peraichi.com/academy9

時間は有限です。

限られた時間、子どもに丁寧に関われる時間はそう長くありません。

親の関わり方次第で

問題が減らしていけるとしたら・・・

問題に追われる時間を過ごすのか

凸凹わが子の発達を促し、自立に向けてサポートする時間にするのか。

いずれにしても、

私たち親は覚悟が求められますよね。

凸凹キッズママたちの人生も

幸せな時間になるように

心から祈っています。

では、今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました。