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\凸凹キッズの自立心を育み
進路や就職に不安がなくなる/
凸凹キッズロードマップアカデミー

4期満席となっておりましたが
一般募集枠１席のみ増席します！
（募集開始は7/24~）
https://sena.hp.peraichi.com/roadmap_academy

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こんばんは！

瀬名香織です。

◯◯さん、3連休はいかがお過ごしでしたか？

熱中症アラートが出ていた地域もありましたよね💦

私は何かとバタバタしておりまして

地域の福祉イベントにお招きいただき

見えない障害を体験するブースで地域住民の方への

認知や理解を広げるための活動をしておりました。

灘校、ハーバード大卒、

史上最年少26歳で市長当選で話題になった

高島亮介市長も来てくださいましたよ✨

左：高島市長
右：瀬名

高島さん、本当にフットワーク軽くて有言実行の人。
教育改革にも期待大♡

視野狭窄（しやきょうさく）という

もともと視野が狭い方もおられることを

ナンバータッチというゲームを通じて

体験して頂くもの。

視野狭窄でなくとも

凸凹キッズは視野が狭くなりがちで・・・

全体像よりも、一点集中で

見ているケースが多く

学習はじめ、日常のこまりごとにも

繋がっている…そんなお話もさせて頂きました。

◯◯さん、

他人事ではありませんよ！(笑)

お子さんが勉強が苦手だった場合

文字の見え方なんかも

関係していることがある

そんなことも知っておいていただくと

ただこの子は

勉強嫌いなんだ

とはならないのではないでしょうか。

何につまづいているのか？

何が苦手にさせているのだろうか？

そんなことも発見できる

夏休みにできたらいいですね。

ただし！

苦手なことばかりに注目するのは

絶体NG!

苦手なことをやっているときも

その中には得意が隠れていることも

沢山あります。

たとえば

文章の読解が苦手

だとします。

それを

読解苦手で済ませてしまうのは

もったいない！

だって理解力はあるかもしれないから。

読んで聞かせてみたら

ちゃんと理解できて

設問にも正しく回答できる！

こんなケースもあるからです。

苦手をサポートはして欲しいけれど

お母さんたちに夏休みにやって欲しいのは

苦手な中に得意を発見する

こと。

それが必ずお子さんの成長全体を

押し上げて行くヒントになりますから✨

そしてもう１つ

夏休みの宿題をスムーズに終わらせたいなぁ

と思ったら

「監視しない」

これも意識してください。

パパやママには

段取りも

お膳立ても

応援も

して頂きたいのですが

監視はしません。

つまり、

本人に任せる。

ただ、これって難しい。

なんせ、お子さんを信じていないと

できないから💦

たとえばですが

「この子は1人で宿題を終わらせるはずがない。」

そう思っていると…

つい監視して

ガミガミ言ってやらせようとしてしまいます。

まず前提として必要なのは

「この子はサポートがあれば宿題を終わらせることができる」

と決めること。

そうすることで

必要かつ適切なサポート法を

見つけて行くことができます。

そこに心理学や脳科学を活用すると

スピードも効果はらにアップ！

（アカデミー参加の皆さまお楽しみに♡）

具体的なこと、

次回ももう少し続けますね。

では、今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました✨

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