女性ホルモンで心と体を磨く無料メールレッスン

2024.07.23

肌がたるみやすい人の特徴を知り、上向き肌へ!



NAOMIです。


最近、めちゃくちゃ
美肌育成とパーツ若返りケアにハマってます。


女性ホルモンが減る時期でも
手をかけると透明感も艶もうるおい
ハリも弾力もパーツの華やかさも
戻ってくるから、ほんと楽しい♡



よかったもの、
どんどん紹介していきますね♫



ということで、今夜は肌土台について
お伝えしますね!



はぁぁぁあぁぁぁつぅぅぃいいいー
そんな日が続いておりますが...w


◯◯さん
元気に美しく?楽しく?過ごしてますか!?^^


更年期を迎えている女性は
特に最近は「不眠」気味じゃないですか!?


しっかり寝れてますか!?


寝れないって辛いですよね....


もし、寝つきが悪い
眠りが浅い、途中で目がさめる
朝無駄に早く目がさめる...


このような症状がでてる方で
手足にほてりを感じる...場合は


とにかく、冷やす!


冷房(除湿でも)この際
思いきってください!w


もしくは、
保冷アイテムなどを活用して
クールダウン


そうすると、ぐっすり美養睡眠に入れるかも♡


風邪をひいてはもともこもないので..
そのあたりは身体と相談しながら
ベストバランスを見つけくださいね^^


それでは、
今夜はこちらについてお届けしますね!



だから改善しなかった!?

肌がたるみやすい人の特徴!




先ず「女性ホルモン下降期を迎えた」
大人女性の美肌づくりの大前提として
美肌の土台!肌組織を活性化させること!


エステや化粧品の前に
食べたものの栄養がしっかり吸収されないと


肌の活力も失せてしまいます…

  
 

これどういうことかというと
おなかに力が入っていない人は
腸の機能が弱く、ハリのない
柔らかな肌の傾向があるのです。

(もちろんそうでないことも!)





こういう人たちは特に、
肌がたるみやすい性質を持っているといえます。   

   

腸には、必要な栄養素を体内にとり込み
いらないものや老廃物を
体外に排泄する役目があります。


  


下痢になりやすい(腸が過敏になっている)、
便秘(腸の働きが低下している)、

ストレス (腸に負担がかかる)など、
   

   

腸機能の低下によって、
栄養がからだに吸収されにくくなったり、


老廃物が体内に溜まってしまったりして、
肌も活力が失せ、
ハりとつやのないたるみが生じてくるのです。

    

    

では、どしたらいい!?



体質で見ていくと一人ひとりに適した
改善法はありますが 

今回は誰でも共通してできる
呼吸法をお伝えしますね。



【腸を活発にする呼吸法】

みぞおちを意識して、ゆっくり息を吸います。
そして息を吐くときに、
みぞおちと、おなかの中にある空気を
全部吐き出すようにします。

この呼吸法を5回を一セットで
一日に3~5回繰り返してね!


また、ストレスの溜まらない
表情豊かな生活が肌のハリをつくり
たるみを防止します。


食品ではオレンジなどの
棚橋類が消化力を高めて
胃腸を元気にし
肌にハリを持たせてくれます。

    


キムチ、納豆、ヨーグルトなども
同様の効果が期待できます。

そのほか、海藻類、いちご、

キウイ、じゃがいも、にがうりなどもおすすめ!


これらを積極的にとって
イキイキした華やかなお顔を作っていきましょう♡



肌土台が向上すると
今使っている化粧品の効果もアップするよ〜♫



「ずっとキレイ」は、
内側7割外3割ケアが鉄則!!!


   

今夜はここまで。


最後まで読んでくださり
ありがとうございました。


おやすみなさい。


Lots of love,
NAOMI