こんばんは、NAOMIです！

＼本日より公開／
聞くだけで大人女子の
女っぽさが上がるインタビュー

抗がん剤後遺症〇〇で完全克服！
100年時代を健康で輝かせる方法

ビューティーウェルネスコース2024年修了生
清水歩さん　45歳　ソーシャルワーカー

現代女性に増加傾向にある
女性ホルモン系疾患

その中でも婦人科系のがん罹患者も増え
今や他人事ではない病気です。

今回はそのがんを患い
抗がん剤治療の後遺症で悩む女性の
ストーリーをご紹介させていただきます。

彼女はある日突然がんと知らされ
そこからいろんな心の葛藤があったと思います。

それでも前向きに闘病生活に臨みました。

髪がぬけていく姿をみたくないと
早々に刈り上げウィッグ姿へ。


そして、抗がん剤治療後も
後遺症に苦しみ、もうこれ以上
何もできないと諦めかけていたとき

最後の希望を託して
ビューティーウェルネスコース参加を
ご決断されスタートされました。


そして、信じられないことに、

最終日にはウィッグを外せるまでに回復し
以前よりもさらに健康で美しい自分を
取り戻すことができました（涙）

受講期間中はどんなことに取り組み
わずか６ヶ月で目の前の景色を変えてしまったのか！？

そうそう、
薬で女性ホルモンを抑えることで起きる膣問題、
パートナーもいらっしゃる方ですが
そんな問題させえも克服！！したお話も
更年期以降の女性の希望になると思います。

続きは、こちらからご視聴ください♡
https://youtu.be/sbAh9QzMqdA

歩さんが皆さんに闘病生活からの回帰のお写真をご提供くださいました。（歩さんありがとう＾＾）

がん情報

子宮がんには、大きく分けて子宮頸がんと子宮体がんの2種類があります。それぞれ罹患率や原因、予防法が異なります。

子宮頸がん
罹患率: 日本では、子宮がん全体の約3分の1を占めています。
原因: 主にヒトパピローマウイルス（HPV）感染が原因です。
予防: HPVワクチン接種、定期的な子宮頸がん検診が効果的です。

子宮体がん
罹患率: 日本では、子宮がん全体の約3分の2を占めており、近年増加傾向にあります。
原因: 高齢、肥満、高血圧、糖尿病、閉経後のホルモン補充療法などがリスク因子として挙げられます。
予防: 定期的な婦人科検診、生活習慣の改善が重要です。

子宮がんの罹患率に関する注意点
年齢: 子宮体がんは、閉経後の女性に多くみられます。一方、子宮頸がんは、性経験のある若い女性に多い傾向があります。
地域差: 地域によって罹患率に差が見られることがあります。
民族差: 民族によっても罹患率が異なる場合があります。

子宮がんの早期発見と治療
子宮がんは、早期発見・早期治療が大切です。定期的な婦人科検診を受けることで、早期に発見し、治療を開始することができます。

より詳しい情報を得るには
国立がん研究センターがん情報サービス: 子宮がんに関する統計データや最新の研究成果などを詳しく知ることができます。
日本産婦人科医会: 子宮がんに関する情報や、かかりつけ医の紹介などを受けることができます。

子宮がんは、予防可能ながんの一つです。定期的な検診や生活習慣の改善など、ご自身の健康を守るための取り組みが重要です。もし、子宮がんについてご心配なことがあれば、婦人科医にご相談ください。

ーーーーーーーーーーーー

乳がんの罹患率は、日本において女性のがんの中で最も高く、生涯にわたって約9人に1人が罹患するとされています。

乳がんの罹患率

生涯で約9人に1人

年齢別の罹患率
20代は10%台、30～34歳は25%、35～39歳は35.8%、40代になると45%を超える

発症のピーク
40代後半～60代後半

乳がんは早期に見つかれば治癒が可能です。早期発見のためには定期的な検診とセルフチェックが大切です。乳がんになりやすい人の特徴としては、初経年齢が低い、閉経年齢が高い、出産経験がない、初産年齢が高い、授乳経験がないなどが挙げられます。

歩さんとのインタビュー生ライブも開催！

11/20 21時〜

質問やコメントなどお待ちしております♡

また、
11月28日（木）20:30〜90分
スペシャルセミナー開催します！完全無料！

2025年を迎える前に
女性であることを楽しみながら
夢を叶え続ける身体の秘密を教えます♡

◯◯さん空けておいてくださいね！
最新の内容を受け取れるチャンス^_−

今夜はここまで。

明日は
聞くだけで大人女子の女っぽさが上がるインタビュー

育児と仕事と美活は両立できる！
ゆらぎを受け入れたら、人生が変わった！
金成加奈絵さんの奇跡を公開予定です♡

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。


おやすみなさい。