2021.06.19
こんばんは。
美養プロデューサー田嶋直美です。
それでは今夜は前回からの続き
「色気」を生み出す
張本人!女性ホルモンケア
ここについてお届けします。
まずは、「色気」の構成要素を
もう一度確認してみましょう♡
色気は内面から溢れ出るものが
8割、そんなお話から
前回は外見から
メイクやボディ
スキンやファッションなど
外見を整える上で
キーワードになったこちら↓
血色や透明感や艶感
自然な艶や潤い
滑らかなお肌
ボディのメリハリ(曲線)
を
一つ一つ頑張らなても
一つのケアで
まとめて作り出せるものがある!
それが
女性ホルモン
そんなお話しでしたよね^^
さてこのなんだかお得な
女性ホルモン
実はまだまだ
すごいことをしてくれるのです!
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驚くべき「女性ホルモンの力」
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実は女性ホルモンは
妊娠や出産だけでなく
女性的な声
肌の潤いとハリ
髪ボリュームと艶
ふっくらバスト
メリハリボディ
骨をしっかりと維持
代謝を促して肥満予防
血管をしなやかに保つ
もの覚えがいい(脳の若さ)
明るい気持ち
…
こんな感じで
女性らしさにとぉ〜っても
関係するホルモン。
(なんだか魅惑的なホルモン♡)
「潤いホルモン」とも呼ばれ
更年期には誰もがその意味を
痛感することになるといわれてます。
女性ホルモンのうるおいは、
髪や肌、目も鼻も口も
何よりデリケートゾーンまで…
女性ホルモンには
コラーゲン、脂肪組織
水分の保持能力があるんです。
だからこそ
体から女性ホルモンが失われると
肌も粘膜も体の内側も外側も潤いがなくなり
弾カ性が失われて薄くなり、、、
バリア機能も抵抗力も低下してしまうのです(涙)
肌をなめらかに、
粘膜をウルウルに保ってくれていたのは
やはり女性ホルモンのカだったのですね、、、
そうと分かれば
今からできること
できるだけやっておきたいですよね。
し・か・も
今から始める女性ホルモンケアは
更年期後のキレイの土台づくりにもなるんです♡
そうと分かれば
もうやるしかない!(笑)
時が経てばたつほど、当然ながら
心と体の変動率は低くなるので
今から始めたい♫
そうすれば
サイエンスから紐解いても
中医学から紐解いても
どこから見ても考えても!
いくつになっても
そのときのキレイの自己ベストを
出していけるのです☆
女性ホルモンってね
本当すごいんです☆
今夜はここまで
次回は、
女性ホルモンと合わせて
読者様先行で新企画について
お知らせをいたします♡
ここ数週間
みなさんに早く
お伝えしたい気持ちを
グッーーーーーー!!!!と
おさえておりましたw
ですが、、、まもなく解禁♫
どうぞお見逃しなく♡