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2025.07.26

本物の美しさは「陰の時間」を制した女だけに許される



美しくなることは…
自分らしくなるという選択

美しくなることは…
幸せになる選択なんだと思う

愛されるということは、
まず自分を愛しているということ


無理に笑ったり、
誰かに合わせたりしなくても

本当の◯◯さんに戻ったとき、
不思議と、空気も人も、やさしくなる。


肌の艶も、言葉の選び方も、
朝の目覚めさえも、
全部が、“わたしを大事にしている証”になる。


だから、今日も、ちゃんと食べよう。
体にやさしいものを。
“女であるわたし”を、いたわるものを。


美艶薬膳は、
ただ整える食事じゃない。

“わたしを大切にする”という生き方そのもの。


そして、そんな女性が纏う輝きは、
誰かの理想じゃなく、
本音からにじみ出る魅力。

それが、愛される理由。

それが、美しく在るということ。


今夜、その扉を開けましょう♡

自分らしさを、もう一度取り戻すために。



こんにちは、NAOMIです。

昨夜のセミナーで触れた
「陰陽の話」


これは、東洋の哲理のようでいて、
じつは私たちの身体と感情のすべてを司っている、
とても現実的で美しいルールです。


万物には、必ず「陰」と「陽」があり、
それらが静かにバランスを取り合って、
美しさを、健康を、命を、日々を、
私たち自身を、整えている。


でも今、ほとんどの女性が
“陽”に傾きすぎて、
燃え尽きそうなまま立ち続けている。

 

予定をこなし、人に気を使い、
役割に応え、空気を読み、

ようやくひとりになった瞬間、
ふっと抜ける溜息。

それでもスマホを見て、
次の“理想の自分”を探してしまう。


本当は
止まることが必要だって、
体は知っているのに…


ここで登場するのが、薬膳です。

 


薬膳は、“特別な人がする健康法”ではなくて、
本来は日常の中で、私に戻るための知恵。

私たちが失いがちな「陰」を、
食材の力でそっと補ってくれる。

 

たとえば

冷えた体に、ぬくもりを取り戻すスープ。
疲れた神経に、そっと寄り添う甘み。
巡りをよくして、気持ちまでほどいてくれる香り。

どれも、薬でもエステでもなく、
日常の“食”が、女性の人生を変えていくのです。


特にこの美艶薬膳は、
「ずっと女で在りたい」と願う、
バリキャリ女性や、母でありつつも“私”を
諦めたくない人にこそ響く処方。

 

外では凛と立ち、
内ではふんわりと潤っている


そんな女性を育てるのが、美艶薬膳の真髄です♡


つまり、美艶薬膳は
“がんばらない美容食”ではありません。 

「わたしを取り戻す、静かで力強い時間」

そのもの。

 

心がカサつくとき、
鏡の中の自分に「誰これ?」と思ったとき、
無理に明るくしなくてもいいし

まずは、体を温めて、五臓を潤してあげよう〜♬


食べることが、生き方を変える。

ふかぁ!なんだけど笑
これからの美の世界はこういう繋がり

美しくなることは…
自分らしくなるという選択

美しくなることは…
幸せになる選択なんだと思う

愛されるということは、
まず自分を愛しているということ


◯◯さんの“陰”が満ちたそのとき、
無理なく、本来の魅力があふれ出します。

 

それって、誰かの期待じゃないし

◯◯さんが◯◯さんを取り戻した証。

 

100年輝くための、一口を
今日の食事にそっと忍ばせていこ(*´艸`)



NAOMI