こんばんは。

美養プロデューサー 田嶋直美です。

緊急事態宣言、
再発令されましたね！

外の寒さも一層厳しくなる一方ですが・・・

体調には十分お気をつけくださいね。

引き続き、

春を楽しみに待ちながら
目の前のことに集中していきましょう♡

それでは、昨日の続きに参りますね。

【メイク編・運気もキレイも上がる大人メイク】

大人メイクはやり方を間違うと・・・

より老けて見えたり

怖く見せたり

チープに見せたりと

望まない方向にいきがち。

しかも年齢も年齢だから

友達も後輩も同僚も

「なんかおかしい」


の指摘がしづらくて

放置されてることが多いのも


大人女子ならではの落とし穴。

ではここで、

昨日の続き

「艶と血色」

の前に、、、

昨日の打ち合わせから

とっても興味深い会話になったので

みなさんにも一部シェアしたいと思います。

ーーーーーーーここからーーーーーーー

女性は５０歳以降
自分がある人とない人で

美しさの差って結構でますよね！？

どんなに見た目を整えてても

（痩せるやメイクや美肌やなんや）

なんだろう、圧倒的に違う・・・

どうしてでしょうか？不思議・・・

それから、４０代が
最後の別れ道な気はするんです。

だって・・・・・（ほにゃらら）

なんか科学的な証明になるものが
あれば
女性は早いうちに気づけるのに・・・・

ないんですか？

私）おーさすがだね。

確かに、皮膚科や婦人科や精神科のドクターも
中医学の専門家も

４０代の体の変化についての踏ん張りどき的なことはいうけど

私が調べる限り、

明確にしめすエビデンスはないのよ。


だけど美や健康に関わる
エキスパートは
気づいているというか

そこについては当然のことになっているのは事実。

だから、３５歳以降もだけど
４０代はもうほんとこれが最後の土台作り！

と思って

自分を立て直していくことが
とぉ〜っても大切！


これこそが、

自分でしか贈ることができない
５年１０年先の自分への
ギフトだから。

あとは、５０歳以降の女性の
お話にもあったように

自分の型さえ壊せば
一気に美しさのレベルは上がるのです♡

そんなことを年明け早々
熱く語る
事務局Mちゃん（３７歳）は、

実は女性の美に直接触れてきた
エキスパート。

さらに繊細な感覚をもつだけに

かなり観察力が高い子なんです。

めちゃくちゃ冷静でもある（笑）

と、私はそんな話から

さらに２０２１年は

私自身、
５０代の自分へのバトンが
納得いけるもので手渡せるよう

自分の美の個性に寄り添って
セルフケアもさらに極め

美も健康も人生も自由に
デザインできる生き方から

大人女性の美を
体現していきたいと思います。

それでは話は戻り

メイクへ（お待たせしましたw）

「艶と血色」

この２つがお顔にあると

若々しく生き生きとした
幸せそうなお顔だけでなく

同時にナチュラルなセクシーさも感じるのです。

ではどうやって「艶と血色」を作るのか

まず本質からお伝えすると

これらを作るのは

「女性ホルモン」です。

それでは続きは次回＾＾