2024.12.25
こんばんは(*^-^*)
あなたの「たった一度の人生」を応援します
植木莉衣です
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中2の不登校の娘がいます
かれこれ3年ほど学校とは
ほぼ疎遠
友達関係にトラブルが
あったわけではない
仲良かった友達も
すごく気にかけてくれた
そんな娘が
わたしに思いのたけを
半年ほど前にラインにしてきたことがあった
では、本日の「りえメール」スタート♪
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「ママ、わたしだって
友達と学校行ったり
部活したり
休みの日には遊んだり
青春したかった
友達がほしい(省略)」
って
私は
「まだできるよ
まだ青春はこれから!❤️
諦めないで、ママは●●ちゃんの青春を応援するよ」
って返事をしました。
それから数ヶ月後
娘は突然フリースクールに行き出しました
また行かなくなるかもしれないし
期待はしないでおこう
という私のバリアを
壊すように娘は2学期
体調悪い日を除いて
毎日通いました
ほしいって言った
友達ができ
数ヶ月前
友達とカラオケに行ってこれました
「ねえ、ママ、12月25日
今度は6人で遊ぶ!
でも県外の子もいるし
カラオケだけになるかも
ほんとは
あっちこっち行きたいけど
難しそうだなぁ」
と楽しそうに笑って話してきました
私が見たかった娘の笑顔
だから
「ママが足になるよ。
⚫︎⚫︎ちゃんがしたかった青春でしょ!
楽しみなさい」
そう言ってあげられた
寄り添うって
言葉だけじゃない
ちゃんと行動も伴って寄り添う
これをしてあげたくて
稼ぐことを決めた私です
時間があって
お金もないと
これをするのは難しい
娘が不登校になったばかりの頃
娘が学校に行かないことに
腹を立て
1日中ベットの上にいる娘と
どれほどぶつかりあったことだろう
娘も私も傷ついた
でもある時、私は決めたんだ
なんの根拠もないけど娘の未来を「信じる」と
先に信じると決めてしまえばいい
そう教えてくれたのは
炎のYOU TUBE 講演家の
鴨頭嘉人さん
ママが本当に寄り添えるまで
時間がかかった
でも私は決めていた
寄り添える母になると
何度も喉元まで出かけた
言葉を飲み込んで、飲み込んで
そのたび
「信じる」「大丈夫」
呪文のように唱えて
周りからは
いろんな声が聞こえる
「このままでいいの?」
「勝手にしずぎじゃない?」
でも
頑固として私は
信じるって決めた
だって「私の子」よ
大丈夫に決まってる
そして長い長い不登校の雪が解けた
娘がやりたいと
言ったことを応援できるように
私は準備をした
もしかしたら
娘は
私に準備期間をくれたのかもしれない
どんとこい
たった3年なんでもない
青春はこれから♡
ママはあなたの一番の応援団です
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本日も開封していただきありがとうございます♡
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