なかがみ みほ メールマガジン

2021.06.08

どんな働き方をして、いくら稼ぎたい?


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Atelier Minhoan

『なかがみみほ メールマガジン』

「思い描いたことを、叶えていく」

グラレコや絵画制作をしています。

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こんにちは。なかがみみほです。


フィットネススタジオに通い始めて半年ほど。

少しずつですが、体に数値的な変化が起きていて、

「継続は力なり」を感じています。



先日、開業1周年を迎えました。

(キャンペーンにお申し込みの方全員から、単発セッションをお申し込みいただきました!ありがとうございます。)



今日は、この1年間を振り返って


 ・なぜ、私が起業したのか

 ・自分で仕事を始めて、良かったこと

 ・これから先、どう働いていきたいか


を書きました。


仕事で悩んでいる方や、就職・転職を考えている方、副業を考えている方など、働き方を考える時の参考になれば幸いです。




私にとって大切なのは、働き方だった



私が起業して一番良かったと感じているのは、

「自分のペースで働くことができること」です。


開業前、私は

「人から雇われる」働き方に限界を感じていました。



会社員・教員として働いていた期間は約8年半。

どちらもブラックとまでは言わないけれど、

黒に近い、グレーな職場でした。


会社員時代は、毎日12時間は職場にいて、夜は9時ごろに帰宅するのが当たり前。

一人暮らしをしていたのですが、何を食べていたか記憶がありません。連休がないので、実家には1年に1回帰るかどうかです。

この会社では残業代が出ず、タイムカードも定時で切るよう指示されていました。


転職先の私立の小学校では週6勤務で、「教務手当」が出る代わりに残業代はなし。

本来は勤務時間外であるはずの時間に、学年会議や行事準備、事務作業を行なっていました。さらに、無給で1時間ほど拘束される早朝・夕方の交通当番が、月に何度もありました。


「時間外を強制しているのに、当番をさせるなんておかしい」と思っても、

トップにいる校長が「無給でご協力いただきたい」と職員会議で言う始末。


不満があっても言いにくい雰囲気があり、労働環境はなかなか改善されませんでした。


この8年半の就労経験の中で、私はだんだん


「組織で働く=「安定収入を得る代わりに、理不尽なことを飲み込まなくてはいけない」=やってられるか~!


と思うようになっていきました。

(結婚後は、「こんな環境で子供を産めるか~!」とも。)



年収的には、二つの職場の自分の平均年収が450万円ほど。

政府の出している、会社員の年収の統計記録を見る限り、決して低くはないのでしょう。

でも、自分の感じていたプレッシャーや社会的責任、労働環境からすると、私にとっては満足できるものではありませんでした。



「贅沢をしなければ、普通に生きていけて、少しは自分へのプレゼントもできる。」

でも、この働き方って、幸せなのかな?」


しんどさを感じていました。



出産後初めてのアルバイトでも、「雇われる」ことに限界を感じた


私は結婚して1年後に、教員を辞めました。

退職後すぐに子供を授かったので、出産までは、無職。

出産した後も「仕事をする=疲弊するから無理」と思っていましたが、

体力が回復してくるにつれて、だんだん外に出たくなります。


子供が2歳になると、「よし、パートをしてみよう」と、幼児教室の先生として働き始めました。

これが今から1年半ほど前の話です。



幼児教室は、1レッスンいくら、という報酬制度で、

準備やフォローアップ(子供のレッスン記録を書くなど)を熱心にすればするほど、

時給が安くなっていくことになります。

私の場合は、時給換算すると、実質7800円くらいだったはずです。

(特に熱心な先生は、実質時給500円くらいになっていたと思います。)


パートなので、昇給もほとんどありません。


それでも、自分の当時の職務経験や就労可能な時間を考えると、就ける仕事は限られていたので、1年は続けるつもりでいました。


それが、当時流行り始めたコロナの影響でレッスンが1ヶ月間お休みになったり、

会社側と自分との教育方針に違いを感じたり、

パートさんたちと雇用主の見えない壁に気づいたりと、

「雇われて働く」ことに限界を感じ始めたんです。



かつ、当時はコロナの影響で保育所にも通達が出ており、特定の職種以外は預けにくい雰囲気がありました。

自分の子供を遅い時間に預けて幼児教室で働くことが矛盾しているような気がして、苦しくなってきました。


「人に雇われるって、なかなか難しいな。

 これなら、自分で仕事をつくって、自分で報酬を決めて、

 自分の働きたい時間に働いた方がいいのでは?」


「売れたら、全部自分の報酬。売れなければ報酬ゼロ。

 シンプルだ。私はそっちの方がいい!」


2ヶ月(コロナで休業していたので、実質1ヶ月)という短い期間で辞めることになり、雇用先にも、担任する予定だった子供たちにも

申し訳ない気持ちがありましたが、幼児教室を退職することにしました。



目標月収2万円からスタートした起業


アルバイトで稼ぐつもりだった金額が2万円だったこともあり、

私の開業後の目標月収は、2万円でした。


今思い返すと、「少ないなあ」と感じます。

でも、以前は、過去の就業経験から、「お金をたくさん稼ぐには、我慢したり、無理をしたりしないといけない」と思い込んでいたので、

自分の心と体を守りながら働くには、そのくらいの金額が良かったんです。


起業のことなどほとんど何もわかっていなかったので、いきなりドーンと稼げるようになるはずがないとも考えていました。



幸い、教員時代の貯金もあったので、「1年~2年くらいは、あまり稼ぎがなくても、仕事の礎が築ければいい」と、マイペースに「仕事をつくる」活動を始めます。


(この時お世話になったのが、コピーライターのさわらぎ寛子さんです。文章を書くことによって、自分がこれからの人生をどう生きたいのか、言語化できるようになっていきました。)



私の今の働き方


現在の私は、週に4日、毎日24時間ほど働いて、安定して月に10万円ほどの収入がある状態です。

平均すると、毎日3時間ほど働いている計算になるでしょうか。(メルマガを書いたり、発信をする時間は別でとっています)


「え?それだけ?それで起業?」と思う方もいれば

「ほどほどでいい感じだね」と思う方、

「意外と稼いでるね」と思う方もいるかもしれません。


これは、価値観によるところが大きいと思います。



私自身は


「関わる方が素晴らしい方ばかりで、ありがたい」

「好きなことや、無理せずやれることでお金をもらえるって、なんて心地いいんだろう」

「在宅で、自分のペースで働けていい」


と、働きやすさを感じています。


この状態は、私にとってはありがたいばかり。

紛れもなく、この「働き方」は自分で作ってきたものです。

コツコツやってきて良かったなと思います。




とはいえ、月収10万円。収入的には上を見ればキリがないでしょう。


だから時々、「目標月収を上方修正する道もありだよな」なんて思うこともあります。


けれど、しばらくは、この収入と働くペースをキープしながら、実績を積んでいく予定です。


私が大切にしたいことは、この3つ。


・心が躍る仕事をする。(スモールステップで新しいことにチャレンジする)

・尊敬する人、素敵だと感じる人と仕事をする。(心地よいつながりの中で働く)

・週に数回フィットネススタジオに行く。(心身ともに健やかでいる)



「働き方は、自分で作っていける」


小学校の先生だったころ、教え子たちに言えなかった言葉を、いつか堂々と言えるようになりたい。

そんなふうに思っています。



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<グラレコセッション紹介動画>

https://www.youtube.com/watch?v=f6lcYtyKZHg

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