2025.03.24
3月に後半に入り、
もう春休みですね。
子どもと過ごす時間が増えるお休み。
でも、学年が上がるにつれ、
話しかけても反応が鈍くなってきた、、、
なんてことはありませんか?
特に小学校高学年や中学生になると、
こんな変化を感じることが増えます。
✅いつもスマホばかりで会話が減った
✅学校や友達のことを聞いてもはぐらかされる
✅「別に」「普通」など、話しかけてもそっけない返事が多い
もしこんな様子が続いて、
⚠️先生からの連絡で友達トラブルを知る
⚠️進路について話し合うたびに口論になる
⚠️会話が業務連絡のみになってしまう
こんな状況になったら、
どう接したらいいのか悩んでしまいますよね。
でも大丈夫!
思春期の子どもの特徴を知り、
会話のコツを押さえれば、
心配することはありません。
こうおっしゃるのは、
傾聴コミュニケーション協会インストラクターの
みかみまどかさん。
中3の息子さん、小6の娘さんを育てる
ワーキングマザーでもある
みかみさんは、
かつて
子どもとの会話が業務連絡だけになり、
何を考えているのかわからず、
つい口出ししてはお互いにイライラ・・・
そんな日々を経験されていたそうです。
でも今では、、、
🔶思春期真っ只中の息子さんを毎日握手で送り出している!
🔶小6の娘さんから「ママ、ちょっと聞いて!」と何かあると相談される!
🔶反抗期とは無縁の毎日を送っている!
その秘訣は「傾聴流の会話術」に
あるんだそうです!!
そこで今回、みかみさんが、
思春期のお子さんとの会話に役立つ
【小冊子2冊+動画2本】の特別セットを
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<小冊子>
1.反抗期の子どもと会話が弾む3つの傾聴ポイント
2.子どもの進路選択で失敗しないお母さんの話の聴き方
<動画>
1.知らずにやってしまう!思春期の子どもへのNGな傾聴
2.これだけは知っておきたい!思春期の本音を引き出す話の聴き方
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思春期は、
親の価値観に疑問を持ち始め、
自我が芽生える時期。
一見つれない態度に見える反応も、
実は健全な成長の証なんです。
でも、それまでと同じ接し方を続けていると、
「うざい!」と思われてしまったり、
反発や不信感を生んでしまうことも。
とはいえ、親としては、
「学校や友達関係、大丈夫かな?」
「勉強、ついていけてる?」
と、気になることはたくさんありますよね。
だからこそ、
干渉しすぎず、でも放置しない。
その絶妙なバランスが大切!
みかみさん曰く、
「思春期の今こそ、子どもの気持ちを聴くラストチャンス!」
この時期に築いた関係性が、
大人になってからの親子関係にも
大きく影響すると言います。
今すぐできる「傾聴のコツ」を知って、
お子さんとの会話を変えてみませんか?
私もこの小冊子と動画を参考にして、
我が子との関係をさらに深めていきたいと思います。
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