＊＊＊＊＊＊ここからご紹介です＊＊＊＊

お子さんは、自分のことが好きですか？

自分に自信がありますか？

「そうであってほしい」

多くのお母さんがそうだと思います。

が！！

今、アンケートをとると、

・自分のことが好きじゃない、

・自分に自信がない

と答えるお子さんが増加しており、

内閣府の調査でも、

「自分自身に満足している割合は５割に満たない」

というデータがあるそうです。

えーーー？！５割弱？！

とびっくりしませんか？

そして、2分の1と聞くと、、、

うちの子、どうなんだろう、

と心配にもなってきます。

わが子に愛情を持って子育てしているし、

認めていると思うし、ほめてもいる。

でも、それだけで本当に良いのかな、、、

子育てしていると、

日々、成長していく子どもに

もっと何かできることがないかな？と感じること、

あるのではないでしょうか。

そこで今日は、

お母さんがまだ知らない！

お子さんの個性と才能を引き出し伸ばす、

「キッズポジティブ　はなまる個性學

キッポジ」主宰、

個性學アドバイザーでもあり、

メンタルのプロ、企業保健師でもある

黒川真規子さんをご紹介したいと思います。

 黒川さんによると、中高生になるまでに

子育てて１番大事なことは

「子どもの個性タイプを知り、

ありのままにはなまるをつけること」

だそうです。

そうすることで、お子さん自身が、

自分の良いところはもちろん、

自分の苦手なことも含めて、

自分にはなまるをつけられるようになり、

それが、人間関係の難しくなる中高生、

そして社会に出た時に、

自分はこのままで大丈夫、

このままの自分で良いんだ

と思える、軸を作ってくれるそうです。

企業で若者のサポートもしている黒川さんは

子育ての中で、何よりもここが大事だと

おっしゃいます。

黒川さんご自身も、中２と小５の姉妹のお母さん。

黒川さん、長女さん、次女さんの個性タイプは

バラバラで三者三様なので、

お子さんそれぞれの個性に合わせた

はなまるをつけているそうです。

なぜなら、黒川さんご自身の価値観で

はなまるをつけてしまうと、

せっかく認め、ほめているつもりでも、

お子さんの認められている、ほめられている、

ありのままで良いと言ってもらえている、

とずれてしまい、良かれと思った結果、

お子さんの自信をつぶしてしまうことも

あるからです。

特に、個性タイプを知らずに押さえつけて

育ててしまった長女さんは、

個性に合わせた子育てに変えてから、

伸び伸びと成長し、

中２の今では「自分は自分、このままの私で良い」

と軸がしっかりでき、

個性も才能もぐんぐん伸ばしているそうです。

何歳でも遅くない、気づいた時が変える時！

お母さんが、お子さんの個性タイプに

合わせた子育てに変えると、

お母さんが気づいていなかった個性を知るとができ、

短所と思っていたことが、実は才能だった！

ということもあります。

お子さんがありのままの自分にはなまるをつけ、

自信を持つことができます。

そんな個性タイプに合わせた

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なってほしいお母さん必見ですよ！