2023.05.08
本日2通目のメールは、
『お子さんの学ぶ意欲を引き出す
楽しくてとっても簡単な方法』を
聞いちゃったので、
ご紹介させていただきますね。
興味のない方は、
また明日のメールでお会いしましょう♪
******************
GW、お疲れ様でした。
いよいよ本格的に園や学校生活が
始まっていきますね。
先生やお友達との関係、
生活面、勉強面。
4月にせっかく慣れてきたのに、
GWの長期休みでリセットされてしまうことも
もしかしたらあるかもしれません。
まずは焦らず、
見守っていきたいですね。
とおっしゃるのは、
親勉インストラクターの小林ゆきこさん。
小林さんは千葉県在住で
小4の娘さんと年中の息子さんを
育てるワーママさん。
また、遊びながら勉強が好きな子に導く学習法
【親勉/おやべん】を
3~10歳のお子さんをもつお母さまたちに
伝えていらっしゃいます。
お子さんには
/
僕って(私って)勉強が得意かも♪
だから学ぶことが楽しい!
\
そんなふうに
学ぶことに意欲的な子に育ってほしい!
と思うことはありませんか?
そのためには、
学びを「クイズ」で
楽しむんです。
たとえば、果物をテーマにした
こんなクイズ▼はどうでしょうか?
===
☆クイズ☆
次の果物はそれぞれ何県が有名でしょうか?
①さくらんぼ
②りんご
③びわ
④いちご
⑤メロン
==
どうですか?
答えがスラスラと浮かびましたか?
わかるところと、
あいまいなところと、
もしかしたらあるかもしれませんね^^
ちなみに私は
①のさくらんぼは、
山形県だよね。
②のりんごは
青森県でしょう。
③びわは、
・・・どこだろう?
で詰まりました^^;
正解は、
①さくらんぼ・山形県
②りんご・青森県
③びわ・長崎県
④いちご・栃木県
⑤メロン・茨城県
だそうです!
そう言われてみれば
びわって
長崎が有名だった気がしてきました!
(長崎にお住まいの方、スミマセン)
この「有名なもの」って言い換えれば
「特産物」のことなんですけれど、
都道府県の特産物が何か?
って、
実は将来テストに出るんですよね。
中学受験にも出てくる分野らしいです。
いわゆる「暗記もの」。
過去を振り返ると、
テスト前の丸暗記ほど
辛いものはなかったりしませんでしたか?
(私だけ!?)
しかも
がんばって暗記したにもかかわらず
テストが過ぎると
猛スピードで忘れていってしまうという。涙
だからこそ!
このクイズのように
幼いうちから都道府県をネタに
遊んでおくといいんですって。
身近な果物を特産物にからめて
クイズや声かけで楽しむだけで
たとえ幼児さんでも
ぐんぐん覚えていくんだそうですよ。
勉強机に向かわなくても
わざわざ時間を作らなくても
食事中に楽しく
将来のテスト対策ができちゃうわけです^^
そんな都道府県ネタを話題に出すときに
使っていただきたいのがこちら▼
県庁所在地・特産物がまるわかり!
幼児からできる 都道府県すごろく
(白地図・サイコロ・コマ付)
https://kobayashiyukiko.hp.peraichi.com/2305c
現在、無料でプレゼントしてくださっています。
こちら、
このすごろく、
なんと!コマが歴史人物なんですよー。
卑弥呼や野口英世で都道府県制覇!
ちょっと変わっていて、楽しそう♪
ですが!
小林さんいわく
「すごろくとして遊ばなくてもいいですよ!」
とのこと。
「毎日忙しいのに
すごろくなんかしていられない!
という方は、
ポスターとして貼るだけでOKです^^
すごろくで勝ち負けがでてくると
ややこしくなることもありますし。笑
だからすごろくはちょっと面倒…という方は
ポスターとして貼って、お使いください。
できれば
食卓から見えるところに貼る
のがおススメです。
それを見ながら、
クイズをしたり、話題にしたり。
お子さんと一緒に
何がどこの特産物なのか?
確かめてみてくださいね^^
果物以外も載っていますよ」
とのこと。
なるほど!
食べながらすごろくを見て
都道府県ネタで盛り上がる。
これなら簡単ですね!
都道府県も特産物も県庁所在地も
小4の社会の授業で
ぜんぶまとめていきなり出てくるそう。
でもそれまでに
都道府県で楽しく遊んで覚えていれば、
授業でスラスラと答えられちゃう。
「あっ!これ知ってる!
都道府県の名前も県庁所在地も
特産物もわかっちゃった!
うれしい!」
ってなるんです。
そして
「あれ?
みんなわかってないみたい。
もしかして、
僕って(私って)社会が得意かも♪」
そんなふうに思って
俄然、授業に前のめりになる!!
単純と言えば単純ですが、
こうやって
自分から学ぶ意欲がわいてくるって
素晴らしいことだと思うんです。
そんなきっかけを
親としてお子さんに
与えられたらいいですよね。
実際、小林さんの現在小4の娘さんは
このやり方で
小1の時に
47都道府県の形を見ただけで
どこの県かを当てることが
できるようになり、
各地の特産物も県庁所在地も、
スラスラ言えるようになったそう。
そして小4になった今年、
社会の授業で、
早速出てきた都道府県の問題に
スラスラ答え、
先生にも褒められて、
社会の授業大好き♡状態
になっているそうですよ。
幼いうちから、
遊びながら学んできた効果を
じわじわと実感しているそうです。
今回は小林さんから
都道府県すごろくの他にも
「慣用句」「図形」「植物」「星座」
「歴史」「昆虫」「英語」など
全部で8種類の ポスター&プリントが
もらえます。
こちらどれも、
小学校高学年以上ででてくる
「つまづきやすい分野」とのこと。
だからこそ、
小さいうちから遊びながら
覚えておけたらいいですね♪
プレゼントのお申込み後には
小林さんからのメールで、
食卓やお風呂や公園でできる
これらのポスターやプリントを使った
遊び方や声かけ方法が届きます。
「都道府県すごろく」についている
白地図を使った遊び方も
あるそうです。
楽しみですね^^
無料でもらえるのは
【5/15(月)まで】の期間限定です。
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遊びながら学べる
おすすめ100均グッズを
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