2025.06.09
お知らせしていたメルマガ読者様5,5万人突破感謝祭✨
スペシャル企画の起業戦略会議は、増席分も満席となりました。
お申込みくださった皆さん、戦略会議でビジネスが加速するための戦略をお渡ししていきますから、
楽しみにしていてくださいね。
さてさて、◯◯さんも、
ビジネスと恋愛は似ている
こんな話は聞いたことがあるでしょうか。
ビジネスと恋愛。
全く異なるもののようですが、好きになってもらい、信頼してもらって、
そして、お互いに関係性を深めていくことで、成長できる。
って、似てるやーん。
と、この話を聞いた時私も感動しました^ ^
だけど、恋愛が苦手だった私は、
え?私にできるのか??
と、血迷ってしまったのも事実....
ビジネスがますます難しいものに感じてしまったからなんですよね。
でもね、あることに気づいた時。
ビジネスと恋愛が似ているということは、
女性にはメリットしかないなと思ったんです。
そう....
女心をいかに理解し、
共感してもらうこと。
男性でも、女心を理解し、
女性の気持ちに寄り添ってくれる人はモテますよね。
旦那さんでも、これができる人はパートナーシップも上手くいくわけです。
男性の扱いは苦手でも笑
私も同じ女性だから、女心は理解できる。
むしろ、女性にしかできない方法なんじゃないかとも思ったんですよね。
だけど、”共感”という言葉を聞いた途端に、
「この投稿共感されているのかな」
「共感されるためには、どうやって伝えたら良いの」
と、戸惑ってしまう方もいらっしゃるかもしれないですよね。
それはなぜかというと、
自分の感覚を頼りに、
共感を生み出そうとしてしまっているから。
感覚でこれは「共感されるのか?」
判断するのって難しくないですか?
なぜなら、感覚って人によって異なるからなんですね。
あなたにとっては、共感のつもりでも人によって感覚は異なるので、
反応が鈍くなってしまったり、再現性が低くなってしまうのです。
だけど、あなたの発信やセールスが共感されるかどうか、
理論的に、パターンで見ることができたら、
きっと、それは難しいことではなく、
日常、女性がいとも当たり前にやっている共感を生み出すことができるんですよね。
共感を理論的に再現していく方法を
メルマガ読者5,5万人突破感謝祭の第2弾として、
お伝えすべく、今急ピッチで準備しています。
ちなみに、こちらは無料開催の予定!!
(感謝祭だからねー✨)
明日にはお知らせできるかなー。出来たら良いなー笑
楽しみに待っていてくださいね^ ^