感謝祭だけのスペシャル企画！！

５０席がたちまち満席となりましたので、

増席してご案内しますね

メルマガ読者様5.5万人突破感謝祭第２弾✨

セールスが苦手が武器になる！
恋愛心理✖️共感トークでクロージングしなくてもクロージングできるようになる

共感クロージング 1dayセミナー

6/19（木）21:00〜22:00（録画配信あり）
視聴期限は３日間のみとなりますので、オンラインでのご参加をお勧めします
ZOOMオンライン開催

感謝祭スペシャル無料でご招待！！

※当日はワークを含んだ内容となります。お顔出しをいただけませんと他の参加者の方々がワークが出来なくなってしまいますので、お顔出しでご参加いただける方に限定させていただきます。

５０名限定でのご案内となります！
→満席となりましたので増席します！！

お申込みはこちらから


https://system.faymermail.com/forms/29402

昔。アパレルに勤務していた頃、
営業さんから聞いた実話です。





ある店舗に、
その店舗にあるサイズの服では、
とても入らないような身体の大きなお客様がいらしたそうです。





その店舗の販売員さんは、
地区で売上ナンバー１を誇るカリスマ店員。





全国の販売員さんの中で、
毎年表彰されるような優秀な人材です。




その彼女が、
先の身体の大きなお客様に言った一言。




『お客様のサイズでしたら、
両国とかに行かれた方が良いかも。』




両国って、
知らない方のために補足しますと。。。
国技館のある両国。


そう、お相撲さんの街へ行けと！

お相撲さんの街なら、あなたのサイズの服も購入できるからと...

エーーーー！！！
ですよ汗
怖い。ガクガク・ブルブル・・・。


私なら足が震えます笑




でもね、そのお客様は、
全く怒らず、笑いながら



『本当よね〜。もうちょっと痩せたらまた来るから、
今度はあなたちゃんと売ってちょうだいね。』




そう言ったのだとか。
あまりに衝撃で、
私今でも鮮明に覚えています。




本当だったら、デパートにクレームを入れられて、大クレームになり、
その販売員さんは、
間違いなく異動でしょうね・・・・汗




このお客様が、


とてつもなく良い方だったからではなく、
その販売員さんは、いつもこんな危険とスレスレの接客なのだそうですが、



なぜか売れる。




でね、この話を聞いた他の販売員さんが、
真似をして、同じことを言ったら、
当然のことながら、



大クレーム

会社もデパートにお詫び行脚。
お客様もカンカンっ！！！！





それは恐ろしいことになったのですよ。
会社中にその日のうちに知れ渡る
大事件になりました^^;





何が言いたいかというと、
同じことを言っても、
全く怒られず、



それどころか、
『あなたが言うなら』と、
好感まで得られてしまう人。




同じことを言っても、
相手を怒らせてしまったり、
反感を買ってしまう人。




お客様に両国へ行って....と、
お伝えした販売員さんも、当然のことながら、
その一言だけを言った訳ではないのですよね。



そこまでの会話の中で、
信用され、好感を持たれているから、笑って受け取ってもらえる。



これは起業の世界でも同じです。



だから、クロージングって、
言葉だけを真似しても
上手くいかないのですよね。

クロージングが苦手な人は



「こんな時なんと言えば良いでしょうか」
と、言葉ばかりを探してしまいます。

だけど、クロージングとは、
お客様への未来の提案。



だからお客様お一人お一人違うということです。




そんな難しいことできるだろうか・・・？

苦手な人はそう感じる人も
いらっしゃるかもしれないですよね。




だから、
これまでのメルマガでもお伝えしてきた




お客様との会話をステージに分けて、
徐々に徐々に
距離を詰めていく必要があるのですね。

あなたも
こんな話を聞いたことがあるかもしれません。



「伝える」ことは
言葉だけではないからなんです。




自分の話し方に自信がない。
お客様に商品をおすすめすることができないという方は、





使う言葉ばかりを改善しようとします。
そして言葉ばかりが増えていき、
押し売りになってしまいます。




でも、「伝わる」ようになるには、
言語を使ったコミュニケーションと、
表情や視線といった





言語以外から
話さなくても伝わる印象。



この２つが必要なんです。
特にこれまでのメルマガでお伝えしてきたように、




商品をお伝えする段階では、
お客様も警戒しますから、



言葉よりもあなたの
表情や視線で
信用されるかどうかが変わるのです。




私もアナウンサー時代に、
先ほどの販売員さんと同じような経験を痛いほどしました。





私は元アナウンサーですから、
言葉を伝える技術には自信があります。





同じ原稿を読んでも、
好感度が上がる人と、そうでない人。



その差は言語表現以外にもあるのですよね。

今回開催する共感クロージングのセミナーでも
お伝えしているんですけどね、




例えば、お客様に商品をおすすめするときに、お客様のどこを見れば良いのか。
どんな頷きを入れれば良いのか・・・



なーんて。
きっとこれまで考えたこともなかったような内容かもしれません。



今まで興味を持ってくれなかった
お客様からも興味を持ってもらえるようになります。

これまでに講座で学ばれた方は、



『今までクロージングできなかった客層が
クロージングできるようになりました』
こんな声が届いています。
だからクロージング率１００％も達成できるのかもしれないですね^ ^



私が２０年以上のアナウンサーとしての活動と、オーディションに落ち続けた失敗経験と笑




そこから合格率１００％となり、
さらに受講生さんも
クロージング率１００％を
何度も達成されたことを



体系化した唯一の方法です。




以前講座を受講してくださった
パンツの教室インストラクターの
Oさんのお声をお届けしますね！



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クロージングがあまりにもできなさすぎだったことと



Kさんが以前冨澤先生のクロージング講座を受けたことがあり

すごくよかったと
伺っていたため受講しました。

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私の講座は、これまでに
クロージングを勉強されたこともある方も
多く受講いただきますが、




これまでに、
クロージングの学びをされた方は、
この手法に驚くかもしれません(^_−)−☆




そりゃあ、そうよねー。
だって、ネットにも書いていないし




どこにもお伝えしていない手法なのは、
私がレディコミ（女性対象の漫画）を



８万円分も購入して
女性の心理を徹底的に研究して、



作った禁断の方法だから笑
ここだけでしか公開しません！