美しくなって月収20万円アップする無料メール講座

2025.07.16

その話、「つまんない」と言われました.... 


さて、昨日からスタートした話し方予備校!
480名もの方にお申し込みをいただいて、


早速1日目にご参加いただいた方々から、


話すことがうまくなるには、

経験を積むしかないと思っていたのですが、

スキルを学べば良いというのが目から鱗でした


冨澤先生の口調、

セミナー構成の仕方、

まさに私の目指す話し方でした。

長さもちょうど良く集中して聴けました


なんて、嬉しいお声を続々といただいております。

話し方予備校は満席となっておりますが、
話し方大学体験入学会は、最後の増席を行なっております。



たった1分話しただけで記憶に残る人になる!
すごい自己紹介
話し方大学体験入学会


7/24(木)21:00-22:00 満席→増席5
7/27(日)21:00-22:00 残席3


ZOOM開催
参加無料


お申込みはこちらから
https://system.faymermail.com/forms/29920


話し方予備校にお申し込みいただいている方もお申し込み可能です。
話し方予備校とは内容が異なります。



なお、当日はワークも含まれますので
お顔出しいただきご参加いただける方に
限らせていただきます。



さて、今夜のメルマガです。


大学時代に、
どういう訳か、話を聞いていると、



意識を失ってしまう
教授の講義がありました。



その講義は眠くなることで有名で・・・・
学生の大半が寝落ち。



当然追試者続出・・・・
ということがあったのですが、



今になったら思うのです。
その教授の話、


大学教授ですから、
きっとものすごーーく良いことを言っていたに違いありません。



だけど、人の心に入ってこない。
退屈させてしまうのですよね。




私も過去にこんな経験をしたことが
あります。








「つまんねーんだよ。もう帰れよ。」


 

そんな言葉をね、
投げつけられたことがあるんです。




私の目も見てもらえず、
そこに私の存在さえも



無いことにされた。




現場の責任者から出た次の言葉は
こうでした。。。。。



「コイツもう使えないから、
誰か探してきて。」

 

ええ、ええ。



もちのろんで、
私本当につまんない女だったんです。




こんな言葉を投げつけられたのは、
当時、私がアナウンサーとして



活動していた頃。




当時ね、
レポーターをしていたんです。





決まった台本を
読んでいれば良いと思ってた。





でもね、現場の雰囲気は違うんです。



台本はあくまで流れを把握するもの。




インタビューする相手が違えば、
台本の筋書き通りにはいかない。



その都度、
私が求められるコメントや対応は
当然変わってくるわけですよね。



でもね、
台本ばかりを意識していて、



その場にいる人の言葉や
感情を汲み取ろうとしていなかった。



いや、正確には、
汲み取ろうと努力していたけれど、



何て言っていいのか、
それをどう言葉に表現して良いのかがわからなかったんです。



だから、私のコメントは、



いつも当たり障りのない
その場を切り抜けるためのコメント。



こんなコメント、
確かにつまんねー。




もうアナウンサーをやめようかな。
私、そもそも向いていないのかもしれない・・・・。



現場では絶対に泣かないと決めてたから、
涙を堪えるのに、必死だったけど、



一人現場から帰されるとき、
これまで堪えてきた感情が一気に溢れ出た。




でもね、そのあとに溢れ出たのは、



絶対にここでやめない



そんな感情だったんですよね。




そこから、事務所の社長にお願いして、
どうすればインタビューや、
アドリブが上手になるのか



特訓を積みました。



デンスケという肩掛けの録音機材を手に、
街頭中継の練習を繰り返した日。



あの日がね。



あの悔しさがね。



気付けば、今。



講演や講義で、
私が行っている話し方の原点なのだと感じます。




この方法って、
実は話し方大学を開講する前まで



誰にもお伝えしてきたことがなかったこと
だったんです。






だけど、その方法を話し方大学の皆さんに
お伝えしたところ、



初開催のセミナーは大成功


ライブからもたった15分話しただけで
14人もの集客に成功


台本なしでも、
オドオドしなくなった



などなど、続々と変化が生まれたんです!



全回終了してないのに!!



私は、アナウンサーだったから、
もちろん、高いスピーキング力が求められて当たり前。



でもね、講師も同じだと思うんです。




私は幸いにして、
とても辛い経験ではありましたが、



私に「つまんない」と言ってくれたおかげで
自分のアドリブ力の無さに気づくことができましたが、



講師はそんなこと言ってくれる人は、
まずいないですよね。



お客さんは黙っていなくなる。




だから、もしかしたら、
あなたの講座の内容をどんなに見直しても、



なかなか集客ができないのは、




内容ではなくて、
伝え方も原因の一つかもしれません。




私は起業塾も開講していますから、



『この人のコンテンツ素晴らしいのに、
伝え方がもったいないなー』



と、感じることもよくあります。





アナウンサーのように流暢に話せる話し方を習得しようとすると、
癖を取っていかなくてはいけないので、
かなり時間がかかります。





でも、講師にはそんなの必要ないっ!!






セミナーや講座も、



受け取る人によって、
伝え方を変える。





街頭インタビューをしていた人と同じように
同じ質問であっても、



受け取る人によって、
選ぶべき言葉は変わり、



伝え方のトーンや、
表情も変わってくるからなんですよね。



毎月80人以上の方のご相談を受ける中で、
自分の講座に台本を作ってしまう方が多いか




その台本を読んでいるだけで、
相手によって、
伝え方を変えることができていないか。。。



実にもったいない


そう感じてならないのです。。。涙



「どうしたらそんなに伝わる話し方ができるようになるんですか?」



「先生のように、
一瞬で注目される話し方をするにはどうしたら良いですか?」

 

とてもありがたいことに、
こんな言葉をよくいただくけれど。。。。



もしも、あなたも、
そんな話し方をしたいと思われるなら、



自分が伝えたいことを伝えるのではなく、主語をYOUにした話し方。




これこそが、
必要なのかもしれません。




この方法を手に入れた話し方大学
卒業生の



小児科医のMさんのお声を
お届けしますね!

 

_________________

 

小児科医として多くのお母さんやお子さんと話す機会があるが、
かなりカジュアルな話し方になってしまい、「お医者さんっぽくなくて親しみやすい」というような印象になってしまいがちでした。


講師としても活動していく予定なので、
話し方に対して、「親しみやすい」以外の印象を与えていきたいと思っていました。




原稿を読みあげるのではなく、私自身の言葉で、私自身のその時の思いを伝えていく方法を身につけたくて受講しました。




先日、セミナーを開催したのですが、講座で学んだいくつかのテクニックを自然に使うことができている自分がいました。


セミナーでも話が盛り上がり、テンポよく進めるところと、じっくり聞かせるところの緩急をつけて話すことができて、自分でも驚きました。おかげさまでセミナーを大成功で終えることができました。



冨澤先生は、受講生のことをしっかり考えてくれる方。言いにくいことも笑顔でバシッと言ってくださるので、ものすごく信頼ができる方です。言葉や表現の引き出しが無限大で、今後目指したい憧れの先生です。


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Mさんのようにね、
原稿を読み上げなくても、



アドリブで、
その場にいらっしゃる方に応じた
言葉で伝えていくことって、




可能なんです!!




そのテクニックがあれば。





この方法をマルっとお伝えする




売れっ子講師しか知らない
売れっ子講師になりたい人のための



話し方大学



第18期の募集を

7月25日(金)スタートします。





話し方大学 第18期


9月11日(木)開講!


毎月第2・第4木曜日
10:00-13:00



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受講代金:435,000円(税込)

7/31(木)までの早期お申し込み価格

−55,000円 380,000円(税込)

リアル受講開催場所:東京日本橋



詳細はこちらからも
ご確認いただけます


https://system.faymermail.com/forms/22531