【みー】いつだって自分史上最高の私へ。

2024.04.25

分かち合うたび力は強くなる。


こんにちは、みーです。





今日はしーくん
メルマガ読者の集い、なるものに

参加してきました。
(今年は福岡を皮切りに
全国で開催されていきます!)





で、

しーくんが

「自分がこういう会をやろうと思っても
どうせ誰も手伝ってくれないしな・・」

って




拗ねてる自分がいたことを見つけた、
って話していて




だけど以前、

佐伯仁志さん(以前は心屋仁之助さん)が

講演会やイベントをされるときに
じんさんが何も頼んでなくても


周りにいる受講生さんやファンが
勝手に企画運営を担ってくれて
ものすごいイベントになってるのを見て

うらやましいなあ。。。と



思っていたことも話していて。






で、メルマガ読者の集いをやり始めて

いつのまにかいいなあと思っていた状況が
叶っていたんだ・・・と気づかせてもらった

(自分が何も言わなくても
手伝ってくれる人が周りにたくさんいる)


と話していたのが、印象的でした。









タイトルにも書いたけど
(タイトルは以前感動した
映画クレヨンしんちゃん、の主題歌で使われた
サンボマスターさんの歌の一節)




「分かち合うたび力は強くなる」



っていうのが頭に浮かんで





いや、ほんとそうだし

しーくんはいつもそう言ってくれていて
(どーせやるならわかちあおう、と)



それを本当に体現されてるんだな、、って

感動したんですよね。






しーくんが、

今年は今までにやったことがなかった
リアルに色んな人に会いに行くっていうのを
やりたい


ってオンラインサロンで言わなかったら
(分かち合わなかったら)

手伝いたいです~!って言う人は
出てこなかっただろうし
(潜在的に居ても言う機会がないよね)




スタッフだって

1人より2人、3人より5人、
多すぎたらそれは大変だけど

何人かでやるから
分かち合うからそれぞれの才能が発揮できる
場面を合わせて


マルチタスクが出来る人なんかじゃなくても
自分の才能を自然に発揮することで

外からみたら、

「うわ、レベルたっか・・・!」

っていうふうに自然となる。







一見、こんなこと頼んでいいのかな・・

っていうこと



たとえば
子育てのシーンだったら

子どもを見れない時間があるから
近所の友達にお願いするとか

実家にお願いするとか

お願いするほうからしたら
申し訳ないな‥って思うことであっても




近所の子を預かったことある立場からすると

他の家の子の言動がうちの子の刺激になっていい!
とか


父母の立場を想像すると

身体的には大変だけど孫と過ごす
プライスレスな時間ができる
自分の子に協力するよろこび
とか




決して頼む側が思うような

申し訳ないこと、や
超絶めんどうをかけること、


ではないと思うんです。

(大変と感じるなら大変と
感じない範囲で引き受ければよいのだし、
嫌なら断るだろうしね)









わたしたちは

ひとりではほぼ何もできない。


どんなにスペックを上げようが

ほんっとうに微々たるもので
たかだか、しれてる。






その小ささをわかってるから

その小ささがあるから



分かち合うっていうことだけで

その小ささだからできること
がかけ合わさって


何乗もの力になって

強くやさしい、すっごく豊かな
力になるんだなあと思ったのでした。






無理に分かち合おう、とするんじゃなくて

気持ちよく分かち合えるところを
まずは探してみる。



なんか、あ、それやりたい、

なんか、あ、それできますよ、

なところから。



それが一番自然で

一番力みなく最大の力を分かち合えるのかな
って思います。




***


今日もあなたの命が

最高に輝きますように。



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