2024.03.28
◯◯さん
こんばんは!
凸凹kidsロードマップアカデミー主宰の
瀬名香織です。
先日よりお知らせしておりしておりました
行きしぶりの1dayセミナー♪
只今より募集をスタートします。
\新年度~GW明けまでが分かれ道/
凸凹キッズの行きしぶり!
ママがやるべき3つのこと1DAYセミナー
4/11(木)09:30-11:00
4/12(金)21:30-23:00
ZOOM開講
参加費:¥3,300
※ワークがございますので、
お顔出しして参加できる方限定とさせていただきます。
お申込みはこちら
☟
https://sena.hp.peraichi.com/ikishibur
◯◯さん、全国で不登校になっている子どもって
何人くらいいると思いますか?
少子化がどんどん進んでいるのに
不登校の人数って毎年増加して行っているんです・・・
その数なんと
30万人!
新宿区の区民と同じくらいの人数。
中学生だけで見ると、クラスに2人は不登校の子がいるという状況です。
しかもこれ、表に出ている人数だけですから・・・
不登校予備軍を入れたら相当な数です。
こうして見ると、不登校って誰がなってもおかしくない
と思います。
けれど、不登校になったら
生活はやはり一転しますから
できれば学校に行って欲しい・・・
それが親の本音だとも思います。
ですから、
今この瞬間に行きしぶっているお子さんを見て
『このまま学校に行けなくなったら…』と
まだ見ぬ未来と
この『不登校』という言葉がつながってしまう方も
おられるのではないでしょうか。
それもよーーーーーーーーーーーく分かります。
私も経験済みでございますので。
✅行かせるのか、休ませるのか判断ができない
✅このまま不登校になるのが不安
✅休んだ時の過ごし方も迷う
✅先生とどう連携したらいいの?
こんな親の不安が根っこにあるから
行きしぶる子どもと
毎朝バトルになりやすい、って思うんですね。
だからまずは親が冷静に落ち着いて
ドン!と構えて対応することが望ましいわけです。
とは言えね、それって簡単なことでは決してないですよね。
私自身も息子の行きしぶりが始まったときに
正直、対応にはかなり苦戦しました。
休んだら休んだで、周りからは
「焦らずゆっくり見守りましょう」
そうアドバイスを頂いたりしましたが
見守るだけではダメでした。
アカデミーの受講生のお子さんの中にも
行きしぶりや不登校に悩むママは
多いのですが
適切な対応をお伝えし、実践していただいた結果
嬉しい変化をご報告いただいています。
そんな受講生さん親子の変化や
私と息子の体験談もシェアさせていただきながら
昨年、たくさんの方にご参加いただき
追加開催を重ねたこのセミナーですが
今回はリクエストを頂き
4月に開催させて頂く運びとなりました。
お子さんに行きしぶりが出ているときに
ママがやるべき3つのこと
ママも子どもも少しでも楽になるように
心を込めてお伝えして参りますね。
今回も各回5名さま、
先着順での受付け、
定員になり次第締めきらせて頂きます。
昨年も、募集開始1日で満席になりました。
早々にお席が埋まってしまう可能性が高いため、
参加ご希望の方は、
お早目にお申込みくださいね。
https://sena.hp.peraichi.com/ikishibur
それでは、今日も最後までお読み下さり
ありがとうございました。
明日も笑顔溢れる一日いなりますように✨