両日とも満席となりました！

感謝！

凸凹キッズの行きしぶり
ママがやるべき３つのこと
１DAYセミナー

4/11(木)09:30～
4/12(金)21:30～

https://sena.hp.peraichi.com/ikishibur

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

「うちも信頼している先生が転勤の可能性があって
ハラハラしています」

「担任ガチャにおびえてます」

「瀬名さんも息子さんもがんばって！」

昨日配信したメルマガに

沢山の感想やエールを頂きました。

ありがとうございました。

先生の異動はあって当然、

避けることはできませんし

担任の先生だって正直当たりはずれがある。

ここに一喜一憂していても仕方ないですが

やっぱり一喜一憂しちゃいますよね💦

これは世の中の常。

良い出会いもあれば

最悪のめぐりあわせだってある。

それは、凸凹キッズたちを取り巻く

環境だけではないですものね。。。。

◯◯さん、私ね

常々思っているんです。

凸凹キッズの自立の形はさまざまで

私たちの時代だけよりも

ずっとずっと可能性は広がって来ている、と。

実際に、ユニークな採用を行っている企業は増えているし

大企業に就職し、定年まで働くことがよし、

とされる時代は終わっていますよね。

でも、学校現場はそうではありません。

黒板向かって座って

先生の話を聞き

板書する。

この景色は70年前に連載が始まった

サザエさんの時代から全く変わっていないのです。

この70年、世界はめまぐるしく変化しました。

なのに…

今日お伝えしたいのは

学校だけがすべてではないから

学校の先生と万が一相性が悪くても

人生は終わらない。

確かにしんどいんです。

相性が良い方がもちろん良いのですが

万が一、学校に行けなくなったとしても

その先の長い人生を考えると

ほんの一時なんですね。

ですから、学校以外で仲間とつながる

地域とつながる。

世界はもっと広いんだよ

ということを子どもたち、

特に凸凹キッズたちには

早くから見せて行きたいな、と思ってるんです。

変化が苦手、新しい環境が苦手

集団生活が苦手

色んな苦手さのある子どもたちですが

それでも自分らしさを大事にしながら

明るい未来を描き

幸せに生きていくことは必ずできる

私はそう信じていますし

実際そうだと思ってます。

その為に必要なのは

子どもの脳がやわらかいうちに

心から安心できる環境で

本人が持っている好奇心や興味関心を

消さないようにサポートして行くこと。

そして、親子の信頼関係と

親から無条件に愛されている

と言う感覚だと思います。

それらが揃うと

先生が何度変わろうと

どんな変化があろうと

傷付いても

また前を向いて進む力も

育むことができるのではないでしょうか。

◯◯さんは

どう思われますか？

今日はちょっと熱くなっちゃってすみません💦

また明日から笑顔多い1週間になりますように。

今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました(^-^)