◯◯さーん、

癇癪持ち、待てない凸凹キッズのママ必見のセミナーでしたが

インスタなどで一般募集する前に

満席になってしまいましたので

2席のみ増席決定！！

しました。

＼Special感謝企画、第三弾／

待てない！グズグズ！癇癪！
凸凹キッズの長距離移動術

増席分もメルマガ読者様優先です。

お席が余れば明日、インスタ等で一般募集しますね！

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わが家の凸凹息子は

3歳の頃に診断が出たのですが

生まれてからずっと

とにかく育てにくくて💦

頻繁に風邪を引いたり

皮膚も弱かったり、

アレルギーもあったりで

頻繁に病院にも通わないとけなかったのですが

徒歩10分の診療所に

通院することでさえ苦行でした。

待てない

グズグズ

癇癪、パニック

ベビーカーにも乗りたがらず

抱っこ、抱っこ・・・

電車に乗る必要がある外出は

極力避けていましたが

それでもあるじゃないですか。

児童発達支援センターや

発達外来などどうしても行かなきゃいけない💦

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できるだけ車で移動するようにしていましたが

ペーパードライバーの私。

初めての場所に苦手な車の運転、

どんどん機嫌が悪くなる息子

もうほんと辛かった！！！

やっと着いた病院では

待ちきれずに泣きわめき、診察を諦めて帰ったこともありました。

今思うとね

初めての場所に連れていかれ

慣れない電車に乗せられて

知らない人がいっぱい居て

音は大きく騒がしく

そんな中、なぜか長い時間そこでじっとしていなければならない・・・

通院や診察なんて事情は

息子には分からないから

苦痛な時間だっただろうと思います。

そんな息子に私は

イライラして、

いい加減にしなさい！

静かにしなさい！

そう声を荒げたこともあります。

病院の受付で涙が止まらなくなったこともあったなぁ💦

（看護師さんに慰められました）

そんな地獄のような凸凹息子との時間が

いつの間にか楽しい！と思えるようになったきっかけは

発達凸凹キッズへのコミュニケーションを

体系立てて学び

実践したことでした。

なんでこんなに愚図るのか？

なんでこんなに待てないのか。

凸凹キッズたちが感じている世界を

理解しないままに

こちら側に無理に合わせようとしたから

うまく行かなかったのだ、と確信してからは

どんどん私の対応が変わったものですから

息子の反応も当然ながら

面白いくらいに変わって行きました。

発達障害、神経発達症、グレーゾーン

カテゴライズすることは簡単ですが

結局はそれで何関わるわけではなかったんですよね。

もちろん、発達障害についての

知識は無いよりはあった方が良いですが

私たちは医師ではないので

専門的な知識がたくさんあると良いかというと

きっとそうではないと思うんです。

ただ、発達特性のあるわが子の困り感に

どう寄り添えば良いのかが分かれば良い、

つまり

結局のところはコミュニケーションの取り方を知る

だけでも良いわけです。

発達特性に合わせた声かけと

事前の準備で、凸凹息子との外出や旅行を

楽しめるようになったことで

ただ楽しいだけではなく

凸凹息子の視野と世界が広がる

ことにつながりました。

今は息子と47都道府県、

全てを訪れる計画をしていますよ～

徒歩5分の道のりが

永遠のように感じていた頃の私が聞いたら

腰を抜かしそうです(笑)

「え？こんな遠いとこも日本なん？

地図で見たら小さいのに

日本って広いねんな！」

旅先で息子が言った言葉です。

凸凹キッズには、

言って聞かせるよりも

体験させる方が100倍、脳を発達させる効果が高い

（瀬名しらべですが(笑)100倍以上かも）

年末年始だけでなく

今後、色んなところに凸凹キッズを連れて行き

親子で世界を広げたいママも

ぜひお越しくださいね✨

2席ずつ増席していますが

大人数で開催できる内容ではないので

増席は最初で最後です！

https://system.faymermail.com/forms/25762

では、今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました。