2025.07.13
いよいよあと一週間で
夏休みですね。
子どもたちにとっては、
ちょっと特別でワクワクする時間。
一方で、私たち親は
お昼ご飯も用意しないといけないし
子どもたちが
家にいる時間も長くなるので
どうしてもイライラがぶつかり合う回数も増えますよね💦
けれど、やっぱり
お子さんのワクワクを、
親子で心地よく味わって欲しい
と私は思っているのですが・・・
まず、夏休みというのは
子どもにとっても大きな一区切りですよね。
ある環境かや生活の区切りから
次のフェーズへと変わる直前、直後の時期のことを
移行期というのですが
(心理学ではこれを「トランジション期」と言います)
「学校というルーティン」から
「自由な生活」への移行は、
子どもにとって
ワクワクだけでなく
不安が入り混じる揺れの時期。
さらに、夏休みが終われば、
また「非日常→日常」へと戻る。
つまり、夏休み前・中・後と、移行期が連続するわけです。
特に凸凹キッズの場合は
その不安な感情を
言葉で上手に説明できない子も多いため、
イライラ・甘え・不機嫌
という行動が出てきやすくなります。
しかも今年は暑くなるのが早かったので
疲れもたまっていますよね💦
この揺れをうまく支えるには、
前もっての心の準備がとても効果的。
→「〇〇ができるようになったね」
→「こんなふうに頑張ってたよね」
→「1学期もお疲れ様!」
これが“やりきった感”をつくり、
自信に変わります。
その結果
自己効力感(=やれる気がする力)が高まるので
夏休み明けの不安にも
立ち向かいやすくなります。
本人の選択や意思決定を尊重し
自分決定感を育てていくことも
意識できるポイントの1つとなります。
この自己決定感は
子どもの安心や
やる気に大きく影響しますので
全体的なモチベーションが高くなっていきます。
というのも、実際に
自分で決めたという感覚があると
ストレスホルモン(コルチゾール)が下がり、
前向きな行動が増える
という研究もあるくらい
科学的に証明されていることでもあるのです。
それなら意識して損はないですよね✨
夏休みは、いつもとは違う時間が流れる
特別な期間。
その時間を親子で楽しみながら、
子どもの成長を後押しする時間にしていけたらいいですよね✨
ちょっとした下ごしらえ、
ぜひできるところから試してみてください🌱
夏休み明けは行きしぶりや不登校が
急増する時期でもあるので
この夏休みの過ごし方、
大切にして欲しいと思います。
夏休みの後半に
行きしぶりや不登校が不安なママ向けセミナーも開催する予定です。
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チェックしておいてくださいね✨
では、今日も最後までお読み下さり
ありがとうございました。
今週も笑顔溢れる一週間になりますように✨