発達凸凹キッズの自立に自信が持てるようになる!1日1分メールレッスン

2025.08.24

「行きたくない」が出る前夜にしておきたいこと


◯◯さん、

2学期が始まりますね!



「なんとなくソワソワしてる」

「明日は起きられるかな…」



そんな不安は子どもだけでなく

きっとママたちにも大きくのしかかっているのではないでしょうか。



でも、心配しすぎなくて大丈夫!

だし



例え心配だったとしても

その不安や心配を

子どもにぶつけないように

して行きたいですよね。



親の不安や心配は

ネガティブなサインに敏感な

凸凹キッズたちは間違いなく気付きます。



大きな節目、人間と言う生き物は

変化に弱いのです。



だから子どもたちが

不安になってもごく自然なこと

だと私は思います。



これは凸凹キッズたちに

限ったことではありませんが



夏休み明けは

一年で最も行きしぶりが増える時期でもあります。



行きしぶりは甘えでも

ワガママでもなく、

これまで頑張って来た結果

であり

身を守るための反応

なのです。




特に発達障害のある子どもは、

見通しが立ちにくいことや、

過去の記憶、

周囲への過敏さなどが重なりやすく、



不安や疲労の結果が

行きしぶりとして現れやすいのです。




朝、行きたくないと言ったときの対応は

シチュエーションや

これまでの経緯なども含めないと

明確にはお伝えできません。



当たり前ですが

全員に共通する成功法なんてないのです。




朝になって行く行かないの

話になりやすいのですが



実は、夜にどんな会話をするのかも

結構影響が大きかったりするんですよね💦



今日はその中でも、

特に効果のある3つの対応

お伝えします。



1つ目は、

不安を言葉にして伝えてあげる。



「明日から始まるね。ちょっとドキドキする?



「行きたくない気持ちもあって当然。

 ママも子どもの頃そうだったな。」



子どもがうまく言えない気持ちを、

ママが代わりに言語化することで、

脳は理解されたと感じ、

落ち着きやすくなります。



2つ目は、

白黒ではなくグラデーションで考えること。



「行ける?行けない?」という

白か黒の選択ではなく、



「明日は校門まで行ってみる?」

「保健室から始めてもいいよ」



どこまでならできそうかを

一緒に探すことで、

子どもは自分で決めていいんだ!

という感覚を得られます。



これを自己決定感と言いますが

この感覚を得られることで

不安を和らげる効果もあります。



3つ目は、

「戻ってきてもいいよ」と

あらかじめ伝えておくこと。



「最後まで頑張らなきゃ」と思うと、

子どもは動けません。



でも、「途中でやめても大丈夫」

「チャレンジしただけでOK」と分かっていれば、



少しくらいなら行けるかも?

ぐっとハードルが下がることで

一歩を踏み出しやすくなります。




◯◯さん、

行きしぶりの背景には、

子どもなりの葛藤と、

「また頑張りたいけど怖い」という気持ちが

見え隠れしていますよね。




大切なのは、

その気持ちを否定せずに受け止めること。



子どもが「ママは分かってくれている」と

感じられたとき、前に進む力が生まれます。



明日の朝、もし行けなくても、

それは失敗ではありません。



ママと交わした会話が、

きっと次につながっていきます。



来月は、いよいよ

行きしぶりと不登校についての

セミナーを開催します。



セミナーに参加された方には、

行きしぶりの段階別チェックシートなども

プレゼントする予定です。



恐らくまたすぐに満席になってしまうかと思いますが

今週29日(金)21:30配信の

メルマガで

◯◯さんには

最優先でご案内させて頂きますね



この後22:00~は

インスタLIVEも開催します。



リアルタイムでも質問や相談に

お答えして行きますので

お時間ある方は是非覗きに来てくださいね!



フォロワー2.5万人の瀬名香織のインスタ

https://www.instagram.com/sena.kaori/



それでは、今週も笑顔溢れる一週間になりますように✨