発達凸凹キッズの自立に自信が持てるようになる!1日1分メールレッスン

2025.09.30

テスト前にお願いしたい合理的配慮の進め方



◯◯さん、ごめんなさい。

お久しぶりのメルマ◯◯ガになってしまいました💦



実は、とあるプレゼント企画の

準備中に追われておりまして…



でも、必ず◯◯さんにも

喜んで頂ける内容になると

確信しているほど



過去最大数の無料プレゼントを

ご用意しますので

来月の発表を楽しみにお待ちくださいね✨



そのプレゼントのうちの1つが

勉強嫌いの凸凹キッズの
学びサポートBOOK



勉強に関するご相談も多くて

何かお役に立てないかと思い

作ったものなのですが



基本的なサポートの視点を

まとめたものなので

どの世代のお子さんのママにも

参考になることがあるのではないかと考えています。



来月のプレゼント企画

楽しみにしていてくださいね♡



その中で、触れていないのが

合理的配慮のこと・・・



今日は

来月の企画に先駆けて



テストや受験で実力が発揮できるようにするための

合理的配慮について

学校にお願いする際のポイント

整理してお伝えしていきますね。



まず大前提として

◯◯さんもすでに

ご存知かもしれませんが

基本のところから。



合理的配慮とは。



凸凹キッズの場合、

特に学習障害がある場合などは

テストの場面でも合理的配慮が必要なケースも多いですよね。



合理的配慮=「特別扱い」

と言った勘違いをされている

先生や保護者の方もたまにおられますが



そうでないことを知っていても

どこまで配慮をお願いできるのか

分からない方は多いと思います。



そもそも合理的配慮とは

障害や特性により
不利益が生じないよう、
過度の負担にならない範囲で行う
個別の調整



点数を甘くするとか

多めに見るとか、そういうことではなく、



平等(みんな同じやり方)ではなく、

公平(条件を整えて同じゴールをめざす)こと。



合理的配慮は、

この公平(公正)を実現するための調整なので

正々堂々と求めていいのです!!!



しかも今は法的義務もあります。



とは言え

学校でできることできないこと、

また学校ごとにその差が大きいこともあるので



上手に学校に伝えていく工夫は

必要です💦



学校に伝えるときにあると良いのが

実践結果。



例えばですが・・・



❶証拠づくり

困りごと

影響

代替手段の効き具合を記録



例)読むのが遅い

→設問を最後まで読めず白紙

→読み上げアプリで理解が進む




❷ 対応表(配慮案)の作成

よくある困りごととや

現実的な配慮案を1枚にまとめるのがオススメ!


・読み書きの困難
 →読み上げ、拡大、別室、時間延長

・注意の切り替え難
 →別室、席の配置、監督者の声かけ頻度調整

・感覚過敏
 →耳栓(許可範囲内)、照明、座席後方


 ・書字の困難
 →タブレット/PC入力、マーク代行、記述の口述


注:学校ルールで可否があるため、複数案を用意



❸先生への相談メッセージ

目的:本人の実力を適切に評価してほしい

背景:困りごととテストでの影響(短文)

家庭の実践:代替手段での改善例

お願い:具体的に検討したい配慮案(第1〜第3候補)

資料:2週間ミニ記録、支援機関の所見(あれば)、医療/心理の意見書(あれば)

締め:過度な負担にならない範囲での調整を希望



ここまで整えられたら

ベターではありますが

❶が難しければ、❷だけでも整理しておくと良いと思います。



そしてそれ以上に気を付けておくと良いのが

子ども本人への伝え方。



NG「配慮をもらわないと無理」

OK「テストの環境を整えて、いつもの力が出しやすくするよ」



NG「特別に〇〇してもらう」

OK「自分に合う受け方を一緒に探して伝えよう。」
  



先生には理解を求めつつ

子ども本人が自己肯定感を下げてしまうことのないよう

十分に配慮が必要な場面でもありますもんね。



もっと詳しく知りたい方は

文部科学省「大学入学者選抜実施要項に関するQ&A(合理的配慮等)」も

参考にしていみてくださいね。



それでは、今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました!



明日も笑顔溢れる1日になりますように✨