2022.09.15
突然にすみません。
ちょっと◯◯さんにも
力をお借りしたいことがありまして…
公教育について
思うこと教えてくださーい!
(もしあれば、ですが💦)
私、兵庫県在住なのですが
11月に兵庫県内の小学校の先生方が集まる会で
お話をさせて頂く機会を頂いたんです。
メインのテーマは
「学校と家庭の連携」について。
(子どもの居場所づくりについても)
いつも私の講座の中では
学校との連携の仕方についてもお伝えしていて
生徒さんたちは
上手に先生を味方につけていらっしゃる方が殆ど。
なんですが
地域や学校によって、そして先生によって
残念ながら上手く行かないご家庭も多いんです😿
(学校や先生に振り回されない
親子関係の作り方は私にお任せ💖)
私、つねづね不思議に思うのですが
なんでこんなに特別支援教育における考え方に
地域差があるのかって…
その1つの理由として
世界との認識のギャップ
は大きいとは感じています。
ここからは興味のある方だけ
読んでください~
この前、
国連から日本に対してとある要請が出ました。
障害のある子にも通常の教育を!
インクルーシブを!
分離教育やめなさい!
ってね。
ことの発端はこの4月、
文科省から出た通知で
インクルーシブに逆行するような
内容の記載がありました。
それに対する国連からの要請を
日本は突っぱねました。
通知はインクルーシブ教育を推進するもの
だから、と突っぱねたの!
いやいやいやいや!
どんな認識ですかーっ!!!
違和感たっぷりです…
世界と日本の公教育の在り方
インクルーシブ教育に対する認識の差
大きすぎて‥‥というか
日本の常識、
世界から見たら非常識
ちょっと話がそれましたが
こんな状況で
お上さまはどうしようもないのですが
しわ寄せがきているのが
現場の先生方と、子どもたちです。
現場の先生方はほとんどが
目の前の子どもたちのために
努力をされていらっしゃいます。
けれど、
制度上どうしようもないことも多くって
本当はもっとサポートしたいのに
できない、そんな状況もよく耳にします。
◯◯さん、私ね
もう学校任せではいけないと思ってて
私たち凸凹キッズのママが
声をあげて行って
蝶の羽ばたきで嵐を起こせないかと
真剣に考えてるんです。
と、
この話になると止まらなくなるので
この辺にして…
公教育に思うこと、
改善して欲しいこと
何でもいいのでご意見お聞かせくださいませー!
前向きに改善していくための
ご意見も
ちょっとした愚痴も(笑)お待ちしています✨
明後日からシルバーウィークですね!
明日も1日笑顔で過ごせますように✨
では、最後までお読み下さり
ありがとうございました。