発達凸凹キッズの自立に自信が持てるようになる!1日1分メールレッスン

2023.02.14

失敗を恐れてチャレンジしない。消極的な凸凹キッズの意外な心理



進級直前!
行きしぶり対策3DAYSには
なんと100名を超える方がご参加くださいました。


16日から動画配信しますので
楽しみにしていてくださいね!


オープンチャットに参加していない方はお早目に)


お誕生日逆プレゼントのご応募も
100名超え!



お祝いの言葉も沢山いただき
ありがとうございました。



当選された方には、
今週中に発送orご連絡させて頂きますので
もう少しお待ちくださいね。

(明日、息子に手伝ってもらって抽選します♪)


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◯◯さん、

◯◯さんのお子さんは

積極的な方ですか?

それとも消極的?



日頃は積極的だけど

苦手なこととなると、急にやりたがらない

そんなケースもあるかもしれません。



とある研究の話をご紹介しましょう。



小学校5年生の子ども立ち

数百人を対象に行われた研究があるのですが



ある試験を受けてもらったあと

子どもたちを2つのグループに分け



1つのグループには

「よくできたね。頭がいいね」と



もう一方のグループには

「よくできたね。頑張ったね」と

褒めました。



数日後に、また同じ子どもたちに

新に少し難易度を上げた試験を

受けるか受けないか、選択させたら・・・



◯◯さん、

どうなったと思いますか?



1つ目のグループは

新しい課題を避け



2つ目のグループの子たちは

新しい課題を選ぶ

と言う結果になったそうです。



何が明暗を分けたのか・・・



勘の良い◯◯さんなら

気付かれたかもしれませんね。



1つ目のグループは

「頭がいいね」と

能力を褒めらましたが



2つ目のグループは

「よく頑張ったね」と

努力を褒められ



たったこれだけの差です。



言葉ってね、

凄い力を持ってるんです。



人は誰しも

他者からの言葉で

自分の価値に気付くことも

傷付けられることも

両方あるわけで



子どもの脳を育てる

栄養にもなるし



子どもを傷つける

武器にもなるってこと。




子どもの頃は

他者からの評価や言葉で

自分の価値観を築き上げていきます。



だから

どんな言葉言葉をかけるのかによって

子どもがどう行動するのかって

大きく変わるのは言うまでもありません。




どれくらい変わるかと言うと

消極的な凸凹キッズの受講生ママの

Nさんからは


1回目の講座で
教わったことを実践したら、
子どもができることが増えてびっくりしてます



凸凹キッズには尚更のこと

「できていること」や

「努力」にちゃんと着目して言葉をかけていく

ことが必須ですが



声かけのタイミング、

声かけの仕方、

これらを特性に合わせて行くことは

欠かせません。



Nさんは、

それを素直に学び

https://sena.hp.peraichi.com/roadmap_academy



ただ実践してくださった。



その結果

たった3週間で変化が出ました。




100%できなくても

50%でも

たとえ

1%であっても

できている瞬間

努力した瞬間があるはずです。



そこを見逃さずに

声をかけていく。



これはママしかできません。



それにね、

決して難しいことではないんです。



なぜなら

こんな変化を起こしているのは

このNさんだけではないんです。



Nさん親子をはじめ、

消極的な凸凹キッズたちの変化を

どんどんメルマガでもご紹介していきますね。



で、で、で

実は、先ほどの研究のお話には

まだ続きがあるんです!



この続きはまた次回(^^)v



今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました。