2023.04.28
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今日は前回の続きから。
発達支援を外部に任せっきりは危険よ、
と言う話。
まだの方はこちらから↓
https://system.faymermail.com/mail-magazines/1342/backnumber/detail/79169
今日のタイトル、
驚かせてしまってすみません💦
息子の担任の先生が変ったのは
昨年度の話なのですが…
年度途中で担任の先生が変わる。
これは意外とある話。
実は去年、
息子の在籍していたクラスは
担任の先生が3人変わりまして💦
それはもう大変でした。
のちに教頭先生が
「まるで野戦病院みたいでした」
と言っていたくらい現場は混乱…
そもそも、全国的にも
先生が不足しているのが現状。
私も仕事柄、学校の先生とは
お話させて頂くことが多いですし
身内や友人にもいて
その現場の厳しさはよくよく分かっているつもり。
頭が下がる思いです
でもね、
一番しわ寄せがきているのは子どもたち
という事実が一番問題ですよね。
息子のクラスのように
年度途中に先生が何人も変わるというのは
稀なケースであったとしても
子どもが進級、進学すれば
当然ながら担任の先生は変わります。
療育先の先生だって
主治医の先生だって
急に変わってしまうことも避けられません。
◯◯さん
どんなに良い先生でも、
どんなに素晴らしい療育内容でも、
子どもたちの脳の吸収量から言うと
全く足りない、
それは前回お伝えしましたよね。
それに加えて
「先生が変わる」というのは
私たちがコントロールできない…
でも、
2人だけ子どもをずっと
変らずサポートできる人がいます。
そう、
お子さんの親御さんである、
◯◯さんです。
凸凹子育てはそれはそれは
大変ですから
1人で抱え込むことは
絶体にしないで欲しい。
でも、
いつ
どんな支援を
入れて行くのが良いのか
その調整ができるのは
親である私たちだけなんですよね
これが
外部に任せっきりにしてはいけない
2つ目の理由です。
急に発達支援が途切れてしまう
それだけは阻止したい!
大事なわが子の発達を支える
サポートチームのリーダーは
お子さんにとって唯一無二の存在である
◯◯さんでいて欲しいな、と思います。
私はリーダーである
◯◯さんを
心から応援しています。
今週も1週間、お疲れ様でした。
1日の夜、インスタLIVEでお会いできたら嬉しいです♡
(初めてなのでドッキドキ)
それでは
GWも笑顔溢れる時間が増えますように✨