2024.02.15
こんばんは、NAOMIです。
今夜は「理想の体に近づけないたった一つの理由」についてお届けします。
仕事やお金や人生の目標や夢を叶えて、幸せになりたい!!!という方にもおすすめです♡
本日、ある女性経営者
セミナーに参加してきました。
そこで出てきた投資や資金調達の話の中で
このような言葉がありました。
ゴールがどこにあるかで
歩み方は違う
まず、ゴールを明確に設定しない限り
理想の未来を築けない、ということです。
(確かにね)
ゴールが曖昧だと、
行動も資金も思考も人間関係も散漫して
いつまで経っても、課題は続き、
進んでいるのか進んでないのか
ものすごく時間がかかる
めちゃくちゃ長生きなら良いが、
生命には限りがある。
さらに...
例えば、
アメリカの自由の女神に辿りつくことで
お金も仕事もプラーベートも
全ての自由を手にいれることができる
と言われて、あなたは
どちらの方法で向かいますか。
1、飛行機
2、徒歩 ※実際には海があり不可能ですが
ゴールに向かって自己裁量で目指すのと
他力を借りながら高速で向かう。
これは、どちらが正解とかではなく
どちらを自分の人生の正解にするかの話です。
(なるほど)
◯◯さんは
どちらのタイプでしょうか。
過去の私は、
オタクの職人タイプですから
「自分なりに/自分のペースで」
つまり自己裁量型でしたが
今は
他力を借りることでゴールに向かう
素晴らしさを実感し、
もっぱら他力をいかに
取り入れるかを考え
そのための知識を身につけて
ゴールに向かってます。
確かに、
なんだかうまくいってそうな人や
幸せそうな人って
人に頼ったり甘えたり巻き込んだり
するのが上手ですよね!(女性性)
そして、今日も感じたのですが
ゴールに確実に到着するために
そこに向かうために必要な知識を
身につけ、そして行動して...
そして、ゴールを定めて
途中出会う人は
ゴールに向かうための
キーパーソンになってきます。
この一連をイメージすると
なんだか宝の地図を持って
冒険しているような気分になりませんか!?w
このお話は、本日のセミナーの
プロローグではありましたが
この考え方って、
全てに通用するな〜って
思いながら聞いてました。
美や健康面でも
「こうなりたい」
という明確なゴールがあるから
進むべき方向を見出すことができます。
また、そのゴールに向かうためには
どんな知識が必要で
どんな人と関わりを持ち
どれだけ時間をかけるのかが重要です。
それによって、
到達できるかどうかが左右されます。
ビジネスだって一生はできません。
だから、いかに早い段階で
第一線から退き、その後も生活できる
状態まで確立させるか。だし
生涯、女性として楽しめる
心と体でいたいなら
少しでも早い段階から
女性として美しく輝ける
健康な土台を手にいれ
今よりも自信を持てる自分で
社会や人に関わる方が
数倍も数十倍も残りの人生を
楽しめると思いませんか。
もちろん、それぞれの人生ですから
それぞれが納得して進めることが正解です。
私の場合は生きてるうちに
経験したいことや夢がたくさんあるためw
健康や老化状態を考えた上で
飛行機に切り替えましたw
時間は有限!♡
ちなみに私のゴールの場所は
日本ではありません。
どんな知識が必要で
どんな人と関わりを持ち
どこまで時間をかけるのか
今年4月から海外でも
通用するであろう資格を取得するため
新たな学びもスタートします。
健康な体と心があるからこそ
新しいことにチャレンジし続けることができ
女性として楽しんでいるからこそ
心はどこか満たされてるし
穏やかでいれるのかな〜♡なんて思っています。
こうなれたのも自分の想いを
優先する努力を重ねてきたからだと思います。
(さらっと言ってるけど頑張ったよ♡)
私は何を望んでいるのか
どうなれば私は幸せなのか
自分の声を聞きながら
それを叶えてあげられる自分に
なろうと決めたから。
だから、◯◯さんも
自分の正直な声を聞いて
ほんの少し勇気を出して
それを優先してほしい。
これってね、自己愛なんです。
つまり、女性性♡
だから、
自分の思いを優先できる
強さを持つ女性ってね
格好いいだけでなく、
実はめちゃくちゃいい女なんですよ♡
そして、自分の声に従えば従うほど
「自信」がついてきます。
自分の本音を優先することで
自分を信じる
ことができるようになるから。
◯◯さんのゴールには
どんな知識が必要で
どんな人と関わりを持ち
どこまで時間をかけるのか
ぜひ考えてみてくださいね。
たくさんあると思いますが
「身体は資本」
ここだけは外さなければ
大抵の夢は叶います。
◯◯さんが輝ける土台、手に入れてくださいね☆
◯◯さんの女性としての人生!
これからも応援してます☆
今夜はここまで。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
Lots of love,
NAOMI