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2024.03.08

「国際女性の日」ジェンダーバイアスを超える!



こんばんは、NAOMIです。


本日3月8日は
1975年に国連が定めた
「国際女性の日」です。



女性の権利と平等を推進し
女性が持つ能力や才能を称えるだけでなく

ジェンダーに基づく偏見や差別に
対処するための啓発活動や行動を
促進する機会でもあり


女性のリーダーシップや参加を奨励し
女性が自己実現を果たすための
環境を整えることが、
世界中での
「平等と持続可能な発展の鍵」とされています。


この特別な日のエネルギーにあやかり
昨年は美養メンバーと来賓の皆様で
WBW &出版パーティーを開催しました^^

パーティーの様子
https://youtu.be/B0nQCsGrUTg

各地方や海外からたくさんの方々に
ご参加いただき、

皆さんが一丸となって
素晴らしい会となりました。

本当にありがとうございました...(涙)


3月はひな祭りもありますし
女性と縁が深い月なのかもしれませんね♡



また、本日は

内閣総理大臣の岸田文雄さんや
女性活躍・男女共同参画担当大臣の
加藤鮎子さんが

「国際女性の日」に当たって
メッセージをされています。


男女共同参画社会の実現・女性活躍の推進は、すべての人が生きがいを感じられる個性と多様性が尊重される社会を実現するために極めて重要であり日本政府の揺るぎない方針です。

こうした認識の下、岸田内閣においては、「新しい資本主義」の中核として「女性の経済的自立」を位置付け、政府一体で取組を進めているところです。

近年、ジェンダー不平等に対する問題意識は、性別を問わずこれまで以上に高まっているものと考えます。男女共同参画は、全ての人にとっての問題です。女性だけでなく、男性もまた固定概念から自由になることで、さらなる男女共同参画・女性活躍につながるものと考えており、全ての女性・男性が変革の重要な担い手であるという認識を持っていただくことが重要です。 -女性活躍・男女共同参画担当大臣の加藤鮎子氏メッセージ-



政府としても、自らの希望に応じ個性と能力を発揮しながら、職場や家庭、地域、教育など、自らが望む舞台で夢や目標を実現できる社会を目指し、決意を新たに取り組んでまいります。-内閣総理大臣の岸田文雄氏メッセージ-




要は、性別ではなく個の時代!
それぞれがウェルビーイングへGOGO!な感じですね♡


個やジェンダーレスを重んじるならば
自分にはない個性をお互い認め合う
ことが大切だと思うのです。


女性と男性の間には、
遺伝子的に身体の機能や能力に違いが
あることを理解することも必要ですし


お互いを知ることで
お互いが異なる存在であることを認識し

支え合える関係に
なれるのではないでしょうか♡



例えば

女性は男性よりも感覚や直感が鋭く、
人間関係を築く能力にも
優れていると言われています。
(これからの共感やつながりの時代において、
女性の能力がますます必要!)


一方で、
女性は生理や妊娠、出産など
特有の身体的な変化や負担を抱えています。



これらの要因から、
女性が健康で幸せな生活を送るためには

女性の身体的な特性やニーズに
合ったケアやサポートが必要なのです。


今期より男性のプロデュースにも
携わらせていただけることになり

これにより、ジェンダーに関係なく
個々の個性や能力を活かし合い共に成長していける
環境を作っていけることを楽しみにしています♫


男性と女性が協力し合い、
互いの視点や経験を尊重しながら、
より幸せな社会を築いていくために
努めてまいりたいと思います^^


そして、今年の夏(8/8)はこの考えのもと
一人でも多くの方にそのような機会を
提供できるよう、
新たなイベントを計画しています♫


それは、、、


美養研究主催
Woman's festivalです♡


ここでは、子供から大人まで
全ての年代に向けて

女性の身体についての理解を深めながら
希望と喜びを体験していただく
機会にしたいと考えております♡


◯◯さん、8/8は空けておいてくださいね^^


一緒に女性であることに喜びに感じる
素晴らしい時間を楽しみましょう〜♡



今夜はここまで。


最後まで読んでくださり
ありがとうございました。


Lots of love,
NAOMI