こんばんは、NAOMIです。

昨日のDAY2では、 
「肌を磨くより、“女”を磨いた方が早い」というお話をしました。
艶の宿題はどうですか？♡

▼5日間のラインナップはこちら 

Day 1｜それ、本当に“整ってる”って言えるの？ 
Day 2｜肌を磨く前に、“女”を磨いた方が早い 
Day 3｜“女であること”を手放した瞬間に、体はサインを出す 
Day 4｜色気は作るものじゃなく、“漏れる”もの 
Day 5｜そのくすみ、“後回し”にしてきた私のせいかも

今日のテーマは、「“まだ大丈夫”が、一番危ない！」です。

一見、矛盾するように見えるかもしれませんが

このテーマは、「“女であること”を手放した瞬間に体が濁る」 
という話と、実は深くつながっています。

◯◯さん
“女である私”を置き去りにしてない？

仕事では常に冷静な判断、 
時間は管理、感情は制御。

この状態、
“社会では優秀”でも、“身体では未接続”な状態です！

中医学では、 
精神の乱れや感性の遮断が「正気＝身体の防御力」を弱め、
邪気＝ストレスや不調の元を入り込ませるとされています。

つまり、“感じる女”を手放した瞬間から、
身体は濁り始める。

最初に出てくるのは、
ドンとした不調ではなく、  

「あれ？なんか冴えないな…」
というグラデーション型の微細な変化。

例えばこんなこと、ありませんか？

・朝からちょっと、言葉にトゲがある 
・メイクが「義務」に感じる 
・鏡を見ると「なんか疲れてる？」とつぶやいてる 
・感情がフラットすぎて、“嬉しい”が感じにくい 
・顔のツヤより、“感情のツヤ”がくすんでる

これ、全部「まだ大丈夫」と 
スルーされやすい、女の艶ダウン症状です。

感性がある人ほど、整えられる。

艶のある人は、特別な美容をしているわけじゃありません。 
違和感に、ちゃんと気づける人なんです。

逆に、“感じられない私”で生き続けると...

・PMSや不眠が当たり前になる 
・「最近なにが好き？」と聞かれて言葉に詰まる 
・心が疲れてるのに、そのまま動き続けてしまう

これ、ホルモンや自律神経の問題というよりも、 
“艶センサー”の電池が切れかかっているサイン。

でも、大丈夫。 
そんなあなたのために、体の内側から
ホルモンと感性を再起動する方法があります。

それが、REBORN BEAUTÉ｜ホルモン薬膳レッスン

女性ホルモン・感情の波・心の曇りを、 
「乱れたもの」として切り捨てるのではなく、 
“女のリズム”として取り戻す視点を学べるレッスンです。

中医学では「自然と順応すること」
が正気を保つカギとされ、  

季節・感情・体調に合わせて自分を調律することが、 
“ブレない女”になる一番の近道です＾＾

今日の艶の宿題♡

今夜、寝る前に1分だけ、 
「今日、何に敏感だった？」と、
自分に問いかけてみてください。

・ふとした香りで心が動いた 
・誰かの言葉に、なぜか引っかかりを感じた 
・「この音、今の私にうるさいな」と思った 
・何気ない瞬間に、「あ、疲れてるかも」と気づいた

その小さな気づきが、 
あなたの艶センサーを、もう一度オンにします♡

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現在、美艶薬膳 3レッスン受付中です。

▶︎ Lesson 1｜SPOTLESS BEAUTÉ（シミ薬膳） 
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明日のDAY4は、 
「“女の循環”が止まると、艶が枯れる」。

スキンケアでもサプリでも届かない、 
“内側の巡り”を整える視点をお届けします。

艶は、「ちゃんと感じてる私」からしか生まれません。

P.S. 
「私、今どこが止まってる？」と思ったら 
まずはここからチェック → https://lin.ee/0DlxX1qx