女性ホルモンで心と体を磨く無料メールレッスン

2025.06.22

“整える”から“つながる”へ。日曜の朝の美養リチュアル



おはようございます、NAOMIです。

昨日はたくさんの方に
夏至レシピを受け取っていただき、
とっても嬉しかったです。

作ってみられましたか?
また感想を聞かせてくださいね♡


今、「美養研究所 - next stage」の
企画を進めているのですが…
かなり悩みながら進めています(笑)


薬膳講座修了生が

1,実践し続ける居場所として
2,そして、女性としての可能性を
さらに広げていく場として。


でも、初めての方も参加しやすく、
私の伝える薬膳の“入口”にふさわしい、
そんな場所にもしたくて…うぅん、悩む〜!笑


美養研究所アップデート構想

目的:バリキャリ女性が“100年時代”をしなやかに、自分らしく、美しく生きるための再起動と再構築をサポート。薬膳・中医学・感性・ホルモン・美意識の融合により、自己存在を最大化する。


テーマ:“整える”から“つながる”へ。女の可能性を再起動する場


設計:外見・習慣・意識・在り方の4D美容(3次元〜5次元美容)
知識と感性の循環により「感じる私」と「社会で活躍する私」を統合


美艶薬膳×自己デザイン=未来の“惹かれる存在”へ


近々、詳細を発表しますね!
https://wbw.hp.peraichi.com/member



さて、日曜の朝。

今日はちょっとゆっくりめのスタート。
平日のようなピリッと感はないけど、
ダラダラするほど緩んでもいない。


そんな“日曜の朝の絶妙なテンション”こそ、
「わたしを整える」にはぴったりなんです💗


薬膳では、美しさって肌や髪じゃなくて、
“内臓の余裕=体の余白”から生まれると考えます。


つまり、何もしない日こそ、
「巡る私」に戻るチャンス!


肩こり、偏頭痛、便秘、不眠、肌のくすみやシミ
全部“力みすぎた体のバランス”から起きてること。


逆にリラックスしてると、
透明感・潤い・艶・色気がにじみ出るの。


じゃあ、どうすればいい?


答えは

「女性性が解放された状態をベースに生きること」。


無理やり何かをこなすのではなく、
「私らしさ」から関わるだけで、
自然と若さや美しさが戻ってくるんです。


そのスタートにぴったりなのが、
日曜の朝の整え習慣。



 5分でOK!“気めぐり&潤い”美艶薬膳スープ

テーマ: 冷えと停滞を流して、朝から女をめぐらせる


材料(1人分)
お湯……200ml
おろし生姜……小さじ1(チューブでもOK)
鶏ガラスープの素(無添加)……小さじ1/2
ごま油……ひとたらし
黒すりごま……小さじ1
クコの実……ひとつまみ(なければ省略OK)


作り方
カップに材料をすべて入れる
熱湯を注いでスプーンで混ぜるだけ!


効能メモ:
生姜とごま油で“巡り”をON
黒ごまが血と潤いをチャージしてくれる
クコの実は「女っぽ艶感」のキー食材♡


ほんの数分の自分時間が、
「私に戻る」きっかけになるんです。


「私に合う整え方、知りたいな」と思ったら、
「美艶診断」からチェックしてね。


今日の私が選んだ一つ一つが、
未来の“キレイ”をつくっていくから♫


日曜の朝も、
私の“美の感性”と“命の余白”を育てましょう〜


では、本日も素敵な1日を。


NAOMI