【みー】いつだって自分史上最高の私へ。

2025.05.29

②暮らしになじむ工夫【発信がちょっと楽しくなるやさしい3ステップ】


こんにちは、みーです。


昨日のDay1のメッセージ、
読んでくださってありがとうございました。


「謎の日記からでだいじょうぶ」
「止まったとしても、またやればいい」
「あなたがすごいから言葉を受け取るわけじゃない」
少しでも肩の荷が下りた方がいたらうれしいです。

今日はその続きとして、
「発信を暮らしの中になじませるためのヒント」を
お届けしますね。


~~~



【発信がちょっと楽しくなるやさしい3ステップ】

Day2: 暮らしになじむ工夫




発信をしてみよう!
(言いたい事を言ってみよう!
自分を表現してみよう!)

と思うと、


そのちょっとした気合い(笑)から
つい、「特別なこと」と思いがちだったりしませんか?

「ちゃんと時間を取らなきゃ」とか
「おちついてPCに向かえるように」とか。

そうすると、書き始める(伝え始める)前に
そもそもそれができない・・・ってなって
手がとまっちゃう。

わたしも、経験してきました。




でも、発信ってもっと
「暮らしの延長」でいいと思うんです。



たとえば、

掃除機をかけながらふっと思いついたら
その手でスマホを持って投稿の出だしをつくっておく、とか

散歩の途中でひらめいたら
ボイスメモでアイデアを残しておく、とか

スレッズやストーリーズのような媒体なら
すぐにその場で投稿しておく、もあり。


生活の時間の中で
いつでも思いついた瞬間にキャッチして
すぐ出すか、ちょっと寝かせておきます。




「よし書くぞ!」じゃなくて
「思いついたことをちょっとだけ形にしてみる」
(言葉でも写真でも、映像でも♪)



そんなふうにして発信が暮らしの一部に
自然と組み込まれていくと
発信はもっと気軽なものになるし、

「今これをシェアしたい!」っていう
心の動きのままに、
自分にさせてあげられるんですよね。




恰好がつかない
ちょっとした心のモヤや停滞感、でさえ
そのままの自分で届けたい感覚になる。

自分なりに「今日はよく書けたな!」って時よりも
「なんかモヤがかかったものになってしまった・・」
っていう時のほうが
いいねがついたりするから、おどろきです。
(そんなもんです)





「今日は何を書こう?」「ネタ探さないと」

って思うよりも、

「わたしはこれを見て(聞いて)
何を感じてるんだろう?」
そういう視点で見てみると

特別なことをしなくても

身近な生活から、発信していけるようになりますよ。




友達と話しながら、
子どもの相手をしながら、
お仕事をしながら・・・

やらなきゃ、じゃなくて
やりたいときに、できる形で。

それが結果的に長く続ける秘訣、
にもなると思います。






発信ありき、じゃなくて生活の中の発信。


自分の「こう暮らしたい」を崩すような
とりくみ方ではなくって、
自分の「こう暮らしたい」に
組み込んでいけるとりくみ方。

発信は、あなたの「こういう生き方がしたい」を叶えてくれる相棒。




あなたの暮らしのリズム、が一番のヒントになりますよ。




⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘


 

今日もあなたの命が最高に輝きますように。




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