2025.08.05
こんにちは、みーです。
~・~・~・~・~・~
昨日からお届けしている
“あらたなはじまりのストーリー”。
1日目は、願いを
「言葉にすること」で動き始める…
そんな体験を書きました。
(昨日の配信に、
希望になった!など
ご感想をありがとうございます。
ほんと、一人でも自分の願いに
希望をともしてくれたのならば
とーーーってもうれしいです!)
今日はそのつづき。
ディズニーシーで迎えた夜に、
わたしの中にそっと芽生えた、
ある「希望」のお話です。
~・~・~・~・~・~
閉園前の、夜の水上ショー。
プリンセスたちのストーリーが、
光と音楽にのせて流れてきました。
ラプンツェル、エルサ、アリエル──
どのプリンセスも、
「こわいけど、それでも進んでみたい」
という気持ちで、
自分の世界をひらいていく。
塔の外へ出ること。
ありのままの自分で生きること。
海から陸の世界へ飛び出すこと。
そのストーリーからの
メッセージに胸がぎゅっとなりました。
わたしの中にふと浮かんだのは、
中学1年のときに芽生えた、
ある気持ちでした。
「英語を使って、世界の人と話してみたい」
それは、何かに影響されたというより、
習いたての英語が楽しくて、
ただただ湧いてきた“感覚”でした。
世界って、
どんなふうに広がってるんだろう?って。
その気持ちのまま、
英語にふれつづけた10代と20代。
そしてこの夜、
ふとしたきっかけで、また
「英語をまたやってみるのもいいかな?」
「それとも、今のわたしは
何か他の手段を選ぶ?」
そんな芽生えを感じたのです。
何につながるかはわからないけれど、
それでも思うんです。
心の振動は、
ちゃんと道を照らしてくれるって。
そして、あのショーを見ながら感じたのは
“もっと自由に描いていい”
という希望でした。
わたしが以前描いた、
「英語で世界の人と話したい」
という想いの、
その先に広がる世界のために──
思いついたことを、
もっともっともっと自由に
やってみていいんだ。
やってみるから感じることができる
怖さやどうなるか分からない感や
壁のように感じることも・・
プリンセスたちも感じてもなお
そこを突破してきてるじゃない・・(涙)
実はここ数カ月は
私にとっては後戻りしているような、
明かりがわからなくなった道を
歩いているような・・
ちょっと苦しい期間だったので
プリンセスたちからのメッセージに
目頭が熱くなって。
今、もう一度
目の前のやりたいことを
ひとつひとつ拾い上げて、
「やってみよう」
「見たい世界のために
もうちょっと続けてみよう」
そう、思えた夜でした。
・
・
明日は、この3日間のラスト。
わたしにとっての
“ある節目”について書きますね。
よかったら、
最後までおつきあいください🌿
⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘ ⚘
今日もあなたの命が最高に輝きますように。
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