2022.03.25
◯◯さん、こんにちは。
みーです。
わたしの情熱、がこもってる、今日のタイトル、
余すところなく!!
余すところなく、自分の命を使いきりたい。
余すところなく、表現していきたい。
それは、
余すところなく、私が私を丁寧に
理解し、受けとり、溶かしていきたい。
昨日はお誕生日でした。
お誕生日の前から、
ある人のメルマガや、
ある人の発言や、
ある人の投稿や、、
とにかく四方八方から、
あなたには、
こんな一面もあるんだよ、
こんなにすごいんだよ、
こんなにがんばってきたんだよ、
ねえ、気づいてる??
っていうメッセージ(とわたしが解釈したもの)を
受け取ってきました。
その1つ、1つを受けて
は、そうだ、
これ、ないことにしがちだ。
と、
わたしのすごさ、
わたしがわたしであること、を
受け取れていない部分が、たくさんあったなあああって。
あらためて、感じてみて、
ものすごい深さの悲しさとか、
けなげに頑張ってきた姿への愛おしさとか、
もう、いいんじゃないっていう
ふわっと自分の肩に自分が手をおいてあげる、
そんな感覚というか。。
たくさん、味わいつくした、
お誕生日近辺の、数日でした。
(そしてまさに今朝も。)
生命が尊重されていない!と感じると、
抑えようのない激しい怒り、
もう自分も周りも一瞬にして焼き尽くすほどの、
激しい衝動を感じる私がいます。
たとえば5歳~の子どもへのワクチン接種が推奨される、とか。
(※色々な考え方がワクチンへはあると、頭ではわかっています。
命への尊重、としての表現の仕方が、
こうであらねばならない!!という私の中の
正しさ、からものすごく反応が起きてしまうのだということを
ご理解いただければありがいです。)
戦争の話や、映像なんかも、そうです。
ずっと、この自分の中にある、激しい衝動の
取り扱いに戸惑ってきました。
情熱に転換されたときは、
最高の歓びとなるのですが、
攻撃として、自分に向いたり、他者に向いたりするたびに
自分がどんどん消耗され、カスカスになり、
怒る自分をさらに責め、卑下し、
怒りをあってはならないもの、として
私の中から排除したり、抑圧したり。
ほんとうに、そのエネルギーの強さと
共にいることができず、
回避するか、ぶつけるか、
とっても、つらかったです。
だからこそ、
それを子育ての悩み、という形で感じて
これは、扱うときが来たのかもしれない、という
当時そんな言葉には表せなかったけれど
予感だけを頼りに、
心の学びを始めました。
まだ、学びを始めてまもなく4年ほど。。
だけれども、
その4年間、たくさんの自分と向き合って、
今までなかったことにしてきた、
たくさんの感情と対峙し、
亀の歩みで、私、という存在への理解を
しよう、しようと向き合ってきました。
そして、タイトルに戻るのですが。。
ここ数日、
まだ、こんな面もあったんだ、
自分のすごさや良さを認めてもいいんだ、
こんなに深い悲しみが私にはあるんだ、
ということたちを
受け取り、目の当たりにして、
衝撃を受け、
でも、観よう、共にいようとした。
そこから湧き上がってきたのは
これも、ほかの人の言葉から胸を打たれたのだけれど、
「わたしがわたしを理解すること」
これに尽きる、という感じです。
ずっと、ほかの人を理解しなければ、
親だって大変だったんだよね、
おじいちゃん、おばあちゃんだってさ、
と
4人の大人の特性を完璧に理解し、
それに合った言動をする、ということを
最優先に育ってきました。
ただ、家族が愛し合う姿を、見たかった。
特段荒れた家庭とかではなかった、
けれど、
小さいなりに、
マスオさん的お父さんの立場、とか
お母さんとおばあちゃん(母娘)の関係、とか
おじいちゃんの立場、とか
もう本当に本当に、
細部までアンテナをめぐらせ、
そこに自分の思う、調和、があるように、と
自分自身の安心や自由を置き去りにして
アンテナから拾ったことへの、対処、を
くり返してきた、と思ってます。
それほど、
自分がそのまま居ていい、という
あるはずのものが、ない、と感じていた。
わたしの身体に起きる、
生命への尊重がなされていないと感じたときに起きる、
自動的すぎる怒りの衝動も、
たくさん、もたらされるメッセージも、
ただただ、
わたしは余すところなく、わたしを理解したいし、
その悲しみも、怒りも、歓びも、
すべてがあっていい、
そしてそれを、余すところなく表現していくことを、
してもいいんだよ、
そんなメッセージだったのかなと、
今は思っています。
わたしの中で、
あってはいけない、こうあるべき、と
長年、こり固まっていた何か、を
動かし、
溶かしていく。
そんなキッカケとなる
言葉やできごとをたくさん受け取って、
余すところなく、
わたしを理解してあげたい、
もうだれか、を理解せねば、は終わりにしていい、
わたしがわたしを理解する、
そこからの表現を余すところなくしてもいいよ、
41歳のスタートを、感じています。
今朝、最後の大切なひとこと、を気づかせてくれた
シェア会に参加していたメンバーに、
ありがとう、を言いたいし、
その言葉を受け取れた自分、
気づけた自分、
そこへ自分を直感で開始5分前に
連れていった私はと~ってもえらい!!すごい!!
と最大限に褒めちぎってあげたい。
今日も、わたしの生命は、
わたしの内側へアンテナを張って、
輝こうとしています。
□□
3月末にお誕生日なので、
お誕生日特別企画を考え中です♪♪
準備ができ次第、ご案内しますので
待っていてくださいね♪
□□
みーより。
==
私へのご連絡は
miichan.mizuyo@gmail.com
までお願いいたします♪
==
このメルマガを面白いな、いいな、と
思っていただけましたら
ご友人にシェアしてくださると嬉しいです♪
https://system.faymermail.com/forms/7181
==
【みーのメルマガ】旅のおとも。は
月曜日・水曜日・金曜日の
週3日間、お届けしています。