【みー】いつだって自分史上最高の私へ。

2022.03.28

なぜかやることになる、流れ。


◯◯さん、こんにちは。

みーです。







昨年のおわりのほうから、
そしてお誕生日を超えて

わたしにあらためて湧いてきた思い

「目の前の人を大切にしたい」。






このメルマガでもお話したような、、、?
(書いた本人がニワトリなので3歩歩いて
忘れてしまう、という持病を持ってます・・)










そんなことを意識して

自分のちょっとした、
あ、今トイレ行きたい、とか
子どもが呼んでるけど、
このお茶入れて飲みたいから待って、とか

そんなことから大切に、大切に。



そして



家族のことも、

ありがとう、って1つ1つのことに
対しての表現をさぼらないとか、

何かすれ違いが起きたときに
これを残念に思ってる?って
聞いて知ろうとするとか、


前よりもずっと、意識するようになって。










そうしたら、

急に父から電話がかかってきたんです。


妹のことで、相談があると。










年明けだったかな、2月の初めだったかな、

妹からも
急に電話がかかってきて、

相談を受けたことがあって。










実家を出てからというもの、

ふだんわたしは家族にめったに、
連絡を取らないし、

連絡ないのは元気な証拠、くらいに
思っていて、




だから、向こうもしてこない。

のに、

急にたてつづけに連絡が。






しかも、相談ごと。











びっくりしました。











目の前の自分、家族、に
意識を向けだしたとたんに、

実家や義実家、ご先祖様のことに
想いを馳せることもあって、


だからなのかな。









理由はわからないけれど、

なぜか相談ごとを立て続けに、
聞くことになる。


そういえば、
友だちにもこの間相談、されたっけ。










もうそういう流れなんだなって思って

父から電話があったときは
バタついていたんだけど、


いったん手をとめて
相談に集中することにしました。










最初、息が浅い様子というか、
落ち着かない様子でまくしたて気味だった父も、

話をするうちに
落ち着いてきて。

まあ、せっかちなんだけど笑

聞かれたことに対して
わたしなりの意見を話したところ、

わたしの話をしっかり聞いてくれて、
とってもうれしかったし

父も言いたいことや、
不安だったことが
出せたみたいで




そこに対等な人―人の関係が
あるように、私は感じてすごくうれしかった。








父と、素直に思った言葉を交わせるっていう

その時間がうれしかったな。













突然の電話に


びくっとしながらも
(突然電話がくると、いやなこと言われる
っていうパターンが私の中にあるんです)








このなにやら

まだ言語化できないあたたかい流れを

ありがたく思うのでした。



□□


3月にお誕生日なので、
お誕生日特別企画、

望む未来に向かう新生活をととのえる、
個人セッションを

3月30日(水)にリリース予定です。
(まにあうかな~汗)




準備ができ次第、ご案内しますので
待っていてくださいね♪

□□




みーより。



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