2022.07.20
◯◯さん、こんにちは。
*
~ママがじぶんを楽しもう~
じぶんらしい子育てを楽しみ、
じぶんらしい生き方を楽しむ、に伴走します^^
私らしい子育て&生き方クリエイターの
みーです。
*
先日、久しぶりすぎる夜の飲み会に参加して
夜に家を出るなんて久しぶりだね~って
話していました。
そういえば、
コロナで夜営業が20時までになったとき
これでようやくみんなが夜休めるな~っていう
安堵やうれしさと、
私のリフレッシュの場が・・っていう
悲しい想いと、
両方ありました。
ママになってから
私の休み時間をいつ取ろう??と
子どもが小さいときに
ぜんぜん休めなくて音を上げた私は
かなり真剣に考えていて。
上の子が幼稚園に入ったときに
夜に映画見に行ってる、っていう話を
大好きなママさんに聞いて、
それだ~!!!って
パパが夜に在宅している日は
夜ごはん用意して、
パパにバトンタッチして
夜の映画、夜のカフェ、で
ひとり夜時間を取って、
自分を保っていたんです。
だから、
コロナで夜カフェができなく
なったときはず~~~ん、と来たけど
そこは時代が助けてくれて
夜は大好きな人達とのzoom飲み会、
に救われていました。
そんな話をしたら
え~!それいい!!
夜を家で過ごすのと
カフェで過ごすのじゃ全然違うね!!
って目の輝いたママさんが(笑)
ママの夜は死闘。
特に幼稚園児以下の子どもさんがいる場合。
16時くらいからお風呂に入れてんのに
なぜか18時・・で
なんで2時間もお風呂に時間が?!
ってなっていた数年前を
いまだによく覚えてる。
あの時間があったから
夜に映画、の話を聞いてすぐにピンと来て
夜時間、を夫にお願いして
休み時間に充てることができるようになったし、
子ども達のライフステージや
夫の異動による勤務時間の変更、も考えながら
どこなら私はひとりになれるのか、
リフレッシュできるのか、
手を変え品を変え、
試してきたな~って思います。
夜ママ時間、だけじゃなくて
そこにたどり着くまで
そして夜ママ時間じゃなくなった今、
いろんな変遷があったけれど。
持続可能なママでいるためにも(SDGS!?)
ママの休み時間、
大事だとおもうな~。
私もまだまだ
休み時間の取り方、
聞いて工夫して、
楽しんでいきたいな。
みーより。
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