2024.10.13
す、すみません💦
昨夜配信予定だったメールレッスン
まさかの設定ミスで配信できてませんでした💦
プレゼントの応募期間は
今日までにしますね💦
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本日13(日)受付終了します!
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凸凹キッズの不安感についての続きです。
前回のメールレッスンはこちら☟
ASDの特性と不安感の関係
ADHDの子たちが持つ
こういったことが、
不安の理由と考えられています。
ですから、この困り感に
大人がサポートの手を入れていくのがオススメ。
例えば、
ポジティブなフィードバックを重視する
時間管理のサポートをする
視覚や視覚的な時間表示を使って
時間の流れを体感させたり、
短時間で集中して何かが達成できるサポートをしながら
小さなことで良いので、成功体験を増やす関わりが
とても重要になってきます。
その上で、次のステップに入っていくのですが
ADHDでも、ASDでも同じなのですが
不安感の強いお子さんは
当然ながら新しいチャレンジをしないケースが殆どなので
前回、また今日お伝えした対応がある意味
環境調整でもあるので
少しずつチャレンジできるようにも変化していく子が多いんですよね。
ですが、チャレンジから逃げる
つまり「逃避行動」となって
などの行動が見られ
チャレンジしないということだけでなく
「問題行動」として
扱われてしまうこともあります。
これはとってもとっても危険!!!!!
なぜなら
問題行動として扱ってしまうと
こんな対応になっていき
サポートとは程遠い対応になって
どんどんずれていくからです。
不安が強い子の
一見すると問題行動と言われるものの中には
発達特性だけでなく
これまでの周りの関わり方や
環境調整のミスマッチにより引き起こっているということは
私たち親も理解し
サポートして行く必要がありますよね。
子どもの行動には全て意味があるのです。
この辺りの分析は
私が主宰する凸凹kidsロードマップアカデミーでも
取り入れていているのですが
その理由は
ママたちがこの分析ができるようになると
問題行動に対して
どんどん上手に対応していけるようになっていくから。
子どもの行動が全てを教えてくれるので
あとは理解し、それに合わせて対応するだけ
というシンプルな関わりが
状況改善の最短ルートだな、と確信しています✨
前身の講座を入れると
200名近くの卒業生さんがおられるアカデミー。
すみません。
8期も一般募集前に
満席になってしまいました💦
10月は要ったら
一般募集しますと予告していたのに
大変申し訳ありません。
次回は春開校になってしまうので
就学、進級までになんとか状況を改善したい!と言う方は
早めにご相談ください。
あとお一人だけなら何とかできるはず!
勝手にこんなこと書いたら事務局に怒られるかしら💦
次回は、凸凹キッズの行動分析
についてお伝えしていきますね。
では、引き続き3連休をお楽しみくださいませ~✨