◯◯さん、ごめんなさい。

自己肯定感爆上がりプログラム

明日までフォームを開けておこうと思ったのですが

当初の定員を超えて来たので

本日で一旦締め切らせて頂くことにしました。

状況によっては増席も検討しますので

参加を迷っておられる方がおられたら

今日中にお申込みをしておいてくださいね。

プログラムの詳細＆エントリーフォーム

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＜プログラム開催日時＞
●11/22(木)～11/28(木)：7日間連続ミニ動画レッスン

●11/30（土）22：00～リアルタイムレッスン

※最終日もアーカイブ配信あり

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脳の働きや心理学を交えながら

自己肯定感をUPさせる関わり方を

詳しく解説。

オープンチャットで

簡単な課題のアウトプット頂きながら

皆さまからの質問にもお答えしてく超実践型プログラムです。

親子で自己肯定感を爆上げし

2025年を前向きにチャレンジ出来る一年にしていきたい！

そんな思いがあるママさんたち、

お待ちしていますね✨

先日からお伝えし続けている

自己肯定感の重要性ですが

自己肯定感を上げるためには

何が必要だと◯◯さんは思いますか？？

「褒める」と回答をされる方が

多いのではないかと思います。

確かにね、褒めることは大事です。

大事ですが、

無理に褒めると子どもの自己肯定感が下がる

こともあるとご存知でしょうか。

褒めようとして

失敗しているママも多数おられます💦

（凸凹キッズを褒めるにはちょっとコツが必要）

難しさを感じているママにいつもお伝えするのは

褒めることよりも

承認する

ことを意識してください！と。

そもそもなのですが

◯◯さんは

褒めることと承認することの違い

お分かりになるでしょうか。

私はお恥ずかしながら、最初はピンと来ませんでした💦

承認するって何！？って笑

実はこの違いを知って

明確に使い分けられるようになってから

わが家の白黒思考で

マイナス思考の凸凹息子が

みるみる変わって行きました✨

まず、褒めると承認、

この２つの決定的な違いは

『評価の有無』です。

「褒める」は相手の良い点や成果を

肯定的に評価して伝えること。

一方で

「承認する」はありのままの事実を認識して

存在そのものを受け止めること。

ここに肯定、否定に関わらず評価は含みません。

褒めることは、もちろん大事。

子どもの自信ややる気を高める効果がありますし

継続して欲しいことではあるのですが

承認は少なく、

褒めることの方が多かったとしたら

親の評価を気にし過ぎたり、

依存するようになって行くリスクが高まります。

これは、ニセの自己肯定感を育ててしまう可能性大！

出来る、ということに

執着が強くなり

出来ない可能性が少しでもあると

チャレンジしなくなってしまったり…

出来なければ褒められない

という状況になるため

結果的に、褒められる機会が

少なくなってしまうんですよね💦

それに、褒めることに疲れているママも実は多いんです。

それは、

子どもを褒めなければ！と必死になり

無理に褒めようとするので

事実ではなく

過大評価をする必要が出てくる・・・

お世辞を言っている状況になるわけですね。

本心とは裏腹に

ずっとお世辞を言い続けるって

出来ますか？

これって凄くしんどいことだと思うんです。

子どもは決して

過大評価されたいわけではありません。

大好きなママに

ありのままの自分を褒められることで

承認欲求が満たされていくのです。

凸凹キッズたちは

褒められることも、承認されることも

外の世界では少ないかもしれません。

放置していると下がる一方

という状況に置かれているお子さんもおられます。

だからこそ、あえて

戦略的に褒める、承認することで

自己肯定感を上げていくことで

二次的に出て来る問題を避け

どんどん行動し、成長することを助けることが必要なんですよね。

これって、誰ができるかと言うと

やっぱり親の私たち

なんですよね。

「褒めて伸ばす」が理想論で終わっている方は

子どもを承認することから

リスタートしてみてください。

７DAYS＋１プログラムでは

すぐに使える「効果的な褒め」と

「承認」を短期集中でマスターできます。

最新情報を取り入れながら

完全リニューアル版でお届けします。

私もすでに準備に入っているのですが

楽しすぎて眠れないほどワクワクしています。

そんな私の様子を見た凸凹息子、

「ママ見てたら幸せな気持ちになるわ」

ですって笑

ワクワクした気持ちも

ネガティブな気持ちも

子どもには伝染するんですよね。

どうせながらワクワクした気持ちを

家族で共有したいですよね！

◯◯さんとも

このワクワク感を共有できれば嬉しく思います。

それでは、今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました。

今週も一週間お疲れ様でした！