2025.08.04
◯◯さん、
お子さんの夏休みが始まり
はや2週間、いかがお過ごしですか?
わが家はというと、
私はありがたいことに
お仕事で忙しくさせて頂き
視察も兼ねて訪れた岩手では
凸凹息子を人生初の
サマーキャンプに送り込み、
これがですね、
想像をはるか超えた
素晴らしい体験となりまして✨
大きく息子も成長しました。
この体験は、
◯◯さんにもぜひ
シェアしたいので
これから少しずつ
メールレッスンに書いていきますが
わが家の凸凹息子を
1人サマーキャンプに
送り込めるようになるとは夢にも思っていませんでした。
なんせ困りごとオンパレードの
息子でしたし
私が息子の子育てで
最も悩んでいたあの問題が
いつも引っかかっていたから・・・
あの問題とは
そう、
癇癪(かんしゃく)
です。
これ、夏休みに入り
ぐっと増えたというご家庭も
多いのではないでしょうか。
(逆に激減しているお子さんもいますね)
暑さ、環境の変化、
生活リズムの乱れ、そしておうち時間の長さ…。
ママのイライラも、
お子さんの不機嫌も、爆発しやすい時期です。
癇癪って、
本当に良いことは何ひとつない💦
凸凹息子の癇癪がひどかった頃、
ちょうど4歳前後がピークでしたが
息子のことを
ワガママな子
と思ってしまっていました。
こんなわがまま言って
感情的に怒り
将来この子は大丈夫なのだろうか。
思春期には絶対に
家庭内暴力をふるう子になるのだろう
なんて勝手に想像したりして。
でも、きちんと学んでいくと
心理学や発達科学の視点から見ても、
「癇癪=ダメなこと」ではない
と言うことが分かりました。
たとえば、
ASD(自閉スペクトラム症)傾向がある
お子さんの癇癪は、
実は、感情をうまく処理できない
二次的な困りごととして
現れていることが多いとされています。
本来、彼らには
「怒り」という感情そのものを理解したり、
自分で整理して
言語化したりする力が未発達なことがあり、
それが「情動調整の苦手さ」として
癇癪につながってしまうことが多いんですね。
一方で、
ADHD傾向が強いお子さんの癇癪には、
衝動性や感情のコントロール機能の
未熟さが背景にあることが多いです。
「イヤなことがあった」
→「その場で爆発する」
という流れが、
脳のしくみとして起こりやすいんですね。
つまり、癇癪には
明確な背景があり、
「本人の性格」や
「しつけの問題」とは全く別の話なのです。
◯◯さん、
癇癪が起きたとき、つい
「なんでこんなに怒るの?」
「また始まった…」と
感じてしまうかもしれません。
でもその裏には、
うまく言葉にできない
“困った気持ち”や“不安”が隠れています。
とは言え、
いくら理解していたとしても
親の方もコントロール不能な癇癪に
毎日振り回されていれば、
当然イライラも募りますし、
自己嫌悪だって出てきますよね😢
ちなみに私は、
息子の癇癪がひどかった当時は
息子のことを可愛いとは思えませんでした。
それでも、息子の寝顔を見ては
大切な存在であることを思い出し
反省する毎日で・・・
可愛くないはずがないんですよね。
大事な存在なんです。
もしかしたら
このメールレッスンを
読んで下さっている◯◯さんも
同じような悩みを抱えておられるかもしれません。
でも、大丈夫です。
癇癪は適切に対応していけば
減らしていくことができます。
ポイントは、癇癪が起こる前と後の
対応にあります。
癇癪が起こる前の
“予兆”を見つけるコツや、
家庭でできる対応のコツについても
次回お届けしますね。
来月は、いよいよこの
凸凹キッズの「癇癪」や
「怒りの感情」に特化したセミナーを開催します。
癇癪にどう対応すればいいのか。
怒りの背景にどう気づき、
どう寄り添うか。
脳科学と心理学をベースに、
実践ワザをたっぷりお届けする予定です。
詳細はもう少しだけお待ちください。
明日のメルマガから
詳細を順次発表していきますね。
それでは、
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
暑さに負けず、
明日も穏やかな1日になりますように。