2025.08.06
昨日のメルマガでは、
わが子の癇癪に悩んでいた過去の私の話や、
癇癪の背景にある発達特性についてお伝えしました。
まだ読んでない方は、まずはこちらからどうぞ♪
https://system.faymermail.com/mail-magazines/1342/backnumber/detail/161095
「癇癪=しつけや性格の問題じゃない」
と分かっていても、
毎日のように爆発されると、
親の心が持たない💦
頑張ってるんです。
精一杯。
本も読みました。
地域のペアレントトレーニングの
講座も受けに行きました。
でも・・・
泣き叫び、怒りまくっている
息子にうまく対応できませんでした。
結局どうしたらいいのさ!?
私はお手上げになって
自分の感情コントロールが出来なくなって
夜は眠れなくなり
食欲もなくなり
メンタルクリニックに
お世話になっていた時期もありました。
当時の息子と私を思い出すと
未だに泣きそうになります・・・
でね、◯◯さん
私は3か月ほどで息子の癇癪や他害を
劇的に減らしていくことができたのですが
何か1つのテクニックで
改善させたわけではありません。
ポイントはいくつかありますし
そのポイントは
◯◯さんのお子さんにも
合うとは限りませんよね。
ですのでここで細かくお伝えしても
混乱させてしまうだけなので
癇癪や怒りっぽい子の全てのママに
共通してお伝えできることを
まとめて行きます。
まずは「減らしていく」ための
【前兆の見つけ方】と
【家庭でできる予防対応】について。
癇癪って、
まるで突然爆発したように
見えることが多いのですが、
実は“予兆”が出ていることも
少なくありません。
たとえば――
✅ 声がいつもより大きくなる
✅ 呼びかけに返事をしなくなる
✅ 目が泳ぐ・キョロキョロする
✅ 独り言や口の中でブツブツ言いはじめる
✅ 何度も同じことを聞いてくる
…など、
本人も
「しんどい」「モヤモヤする」といった
不安定な感情を自覚しきれず、
行動や表情に出てきているサインです。
これらを“前触れ”として
キャッチできると、
癇癪の爆発を防げる可能性がグッと上がります。
たとえば、
「大丈夫かな?」と声をかけるのではなく、
「そろそろ疲れてきたかな」
「今、不安になってきたかも」と
“気持ちにラベリングしてあげる”
ことが有効です。
これは、心理学で
「情動のラベリング」と呼ばれる方法で、
不安定な感情に“名前”をつけるだけで、
感情の高まりを抑える効果があるとされています。
また、事前にスケジュールを共有する、
人混みや騒音を避けて静かな場所に行く、
好きなアイテムをそばに置いておく…などの
環境調整も
予防にはとても効果的です。
発達障害のあるお子さんは、
そもそも脳の「予測」や「切り替え」が苦手なので、
予定変更や急な出来事に対応できず、
混乱 → 癇癪、という流れになりやすいんです。
ママが「先回り」して
準備して予告しておくことで
子どもの心の安定度が大きく変わってきます✨
とはいえ…
毎回完璧にはできませんし、
それで爆発することももちろんあります。
でも大丈夫。
どうか癇癪を起しませんように・・・
いつ癇癪が来るか!?
なんていつも気を張って
疲れてしまっている方も
事前にできる工夫を
積み重ねていくことで、
状況を変えることも可能です😊
明日のメルマガでは、
「癇癪が起きた後」の対応についても
触れて行くのですが
メルマガでお伝えするには限界がありまして💦
それに、癇癪や怒りっぽさも
お子さんの特性によって
背景にあるもの、
きっかけ、
理由、
対応法
当たり前ですが、全て違います。
来月開催のセミナーでは
タイプや場面ごとの詳しい対応法などご紹介しながら
怒りっぽい凸凹キッズが
穏やかになる声かけ術
を伝授します!
私の真骨頂でもあり、
過去200名以上が参加された
伝説のセミナー
開催日時は・・・
9/4(木)10:00~11:00
9/5(金)22:00~23:00
※いずれか1日選んでください
今回も参加費は無料にしました。
募集開始は
このメールレッスン購読者様
最優先でご案内します。
8(金)21時半配信のメールレッスン
お見逃しなく✨
それでは、
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
◯◯さん
本当に暑いので、くれぐれもご自愛くださいね。
明日も穏やかな1日となりますように🌿