2025.12.05
凸凹息子が自ら勉強するようになったという
昨日のメールレッスンにも
沢山感想を頂きました✨
ありがとうございます!
自己選択や内発的動機付けについて
昨日は書きましたが
今日は、ワーキングメモリとの関係や
サポート法について
シェアして行きますね。
まず、ワーキングメモリとは?
というところから
解説していきますね。
ワーキングメモリとは、
作動記憶と言われるところで、
作業や思考に必要な情報を
一時的に記憶・保持し、
同時に処理する能力のことを指します。
WISCなどの知能検査を受けると
その数値も出るのですが
発達特性のある子、
特にADHD(注意欠如多動症)や
LD(学習障害)の子は、
ワーキングメモリの
特定の側面が低い傾向にあることも分かっています。
わが家の息子も
ワーキングメモリがめちゃ低く
(処理速度がめちゃくちゃ高い)
学習面でもネックになっていることが多いんですよね💦
ワーキングメモリが低いことで、
学習や日常生活において
どんな困難が生じやすいのかと言うと・・・
口頭の指示の理解・記憶の難しさ
段階的な指示(「まず○○をして、それから△△をしてね」)を一度に受けると、
内容を忘れたり、混乱したりしやすい。
集中力の持続困難
気が散りやすく、周囲の音や動きに
注意を奪われやすい。
読み書き・計算の困難:
文章を読んでも内容を理解できない、
板書を書き写すのが苦手、
繰り上がり・繰り下がりの計算ができないなど、情報を一時的に保持・操作する必要がある作業が苦手。
計画・実行の困難:
物事の計画を立てられない、
複数の物事を並行してこなせない、
物事を最後までやり遂げられない。
書けば書くほど
息子を表しているようで怖い(笑)
こんな苦手さがある息子なので
動機付けや自己選択だけでは
どうにも学習は進みません。
だって、できないもんは
できないのだから・・・
そのため、ワーキングメモリを
補完するような関わりも
意識をしてきました。
ポイントは、次の4つだけ。
1、情報の伝え方の工夫
2、環境設定と集中力のサポート
3、長期記憶への定着と反復学習
4、終わりを明確にする
これらについては
次回詳しく解説していきますが
この4つの対応を続けた結果、
息子は「分からないからイヤだ」から
「ここまでならできそう」に変わり、
最終的には自分から勉強に向かうようになり
完結できるようにもなりました。
親が特性を理解した
サポートのポイントを知っているだけで
本来の力がちゃんと発揮できるんだよな~
と息子を見ていて痛感しています。
明日また4つのポイントについては
解説していきますが・・・
勉強が進まない背景には、
もうひとつ見逃せない壁があります。
それが ゲームとYouTube。
じゃないでしょうか。
凸凹キッズは
ゲームにハマりやすいのは事実。
止められなくて
学習に向かえない、と言う子も多いですよね💦
今月、クリスマス企画として開催する
ゲーム&YouTubeと
上手に付き合えるようになる
3つのポイント
1DAYセミナーも
募集を始めますので
12/18(木)と12/19(金)に開催✨
今回も参加特典付きですが
クリスマス企画で無料開催です🎄
というわけで、
明日のメールレッスンもお見逃しなく✨
では、また👋