2021.04.15
こんばんは。
美養プロデューサー田嶋直美です。
昨日は【美しく歳を重ねていける6つの女性ホルモンケア】ここについてお届けしました。
この6つのケアは
細胞レベルでブラッシュアップできる
若さの秘訣でもあります♡
まだの方はぜひチェックしてくださいね!
gmailでメルマガ登録されている方は
昨日プロモーションフォルダです!お見逃しなく。
そうそう、今日は
大学医療関連、中医の方のお話を
直接お伺いできる機会があったのですが
そこで教えていただいた
最新の「気とミトコンドリア」のお話
ふっ深い!ですし
私めの立場で恐縮ですが、
私の持論とも一致しなんだか嬉しかったです。
前回のキレイ時間のメンタルは
かなりその部分に近いところまで
触れていったのですが
ちょっと難しすぎたかな・・・
人の究極の健康、
女性なら若さ美しさへの影響度は
メンタル→呼吸→食事
やはり、最新の研究でも
専門家の見解でも
一番の影響度は「メンタル」でした。
ここ、サイエンスから紐解くと
当然の結果なのです。
昨日のメルマガの6つは
メンタルのあり方のヒントにもなります♡
ちなみに、本日はカレッジ生から
あれだけ落ちなかった体重が
たった1日で1.8キロ減!
それも、、、、
メンタル(心のあり方)がらみ!?♡
ーーーーーーーーーーーーーーー
ここについてお伝えしていきますね。
これから女性ホルモンケアを
はじめていきたいかたは、
ここだけは絶対重要事項!として
脳に記憶させて下さい。
↓ ↓ ↓
女性ホルモンケアの核心は
美の総合力!
エクオール飲みました!
イソフラボン摂りました♫
黒いの食べましたー!
だけでは力不足だということ。
そう、6つのケアでしたね♡
それでは
その美の総合力の一つ
「腸内環境」について。
腸内環境を整える手段といえば
食物繊維(水溶性・不溶性)、発酵食品、オリゴ糖、プロバイオティクス、酵素・乳酸菌・・・などありますが
これは全て物理的なケア。
機能的なケアは
メンタル(自律神経)
女性ホルモン(加齢)のケアです。
このバランスが大切。
どういうことかというと
どんなに
食物繊維(水溶性・不溶性)、発酵食品、オリゴ糖、プロバイオティクス、酵素・乳酸菌・・・
を頑張って摂っても
メンタル(自律神経)
女性ホルモンのバランスが
乱れていると
結果もそこそこだということ。
(ですが、毎日の物理的ケアはマスト!!!)
では、実際にどのような手段で
女性ホルモンケアから腸を整えることができるのか?
ここですね。
それは、
女性のバイオリズムに
合わせた食事を意識すること♡
どういうことかといいますと
まずここ図をみてください。
女性ホルモンはこのように
1ヶ月の中でもこんなに上がったり
下がったりするのですね。
そりゃ健康な土台がしっかり整ってないと
女性ホルモンによって
心も体も上がったり下がったりしますよね(汗)
そして、この図からもわかるように
女性ってもともと
揺らぎやすい生き物なんですよ♡
だから思い通りにいかない自分を
あまり責めないで欲しいのです。。。
そこを認めた上で!
女性ホルモンを整えながら
腸内環境も整えていく方法が
シンプルで賢い♡
つまり
ファスティングいらずの
女性ホルモン力の高い腸を
食事からつくっていくのです。
なんだか直美さんまた小難しいこと言ってる・・・
そんな声も聞こえてきそうですので(苦笑)
整理しますすね!
女性のバイオリズムに合わせた食事
↓
女性ホルモンバランスが整う
↓
腸内環境が安定してくる
↓ (そうなると・・・)
↓
◯◯◯◯作用がアップするので
結果的に女性ホルモン力がここでもアップ!
これって、女性ホルモン力を高める
ハッピーサイクルをつくることでもあるのです♫
ピルに女性ホルモンバランスを
委ねてしまっていいのでしょうか?
まず、私はピル否定派手ではありません。
更年期が近いかたや何か症状によっては
ピルや女性ホルモンサプリの他力も大切だから。
ただ、そうでないかたは
自ら女性ホルモン力を引き出していく!
そんな選択も良いかもねっ♫
が、わたしの回答です。
ただ、これは一人ひとり
毎日の生活の中で、そして
5年前後、10年後どうありたいかで
優先すべきものが違うから
自分がどうありたいのか?
ここが後悔せずに!迷わずに!
選択していけるポイントです。
そして、
ここが明確な人ほど、
理想の姿を手にしていける
そんなカラクリも理解できるかと思います♡