女性ホルモンで心と体を磨く無料メールレッスン

2020.12.16

痩せたいし女のフォルムを維持したい人がやるべきこと


◯◯さん、こんばんは。

ビューティーカタリスト®︎
田嶋直美(たしまなおみ)です。




本日は


✔食生活は変わらないのに
なぜか太るようになった
✔お腹周りだけ脂肪がつきやすくなった
✔女性らしい老けない体を手にしたい!
✔なんだか最近、、、おばさん体型!?
✔とにかく痩せたい!


こんなお悩みや想いの女性必見です! 

 

 


◯◯さん
こんなこと、最近感じませんか?



以前は、ダイエットをしても
すぐに結果がでたのに

最近は忙しいこともあるけど
以前に比べ太りやすくなった

しかも、むくみも前よりも
気になるようになった・・・なぜ???


 


それは



「女性ホルモン」と「腎」のシワザです。
※腎:東洋医学では成長・老化・生殖器に関係するところ



えっ!?
関係なくない!?




そう思われたかたこそ
今が変わるタイミングです♡


 

それでは、本題へ参りましょう^^



今どきのアラフォー女性は
ひと昔前に比べとても忙しく
美しくなるための情報も施設もたくさん!




なのに、、、



同じように体は老化していくし
同じようにおばさん体型になっていく。

 



それでも、以前にまして
年齢を重ねても美しい人が増えているのも事実。

 

 


◯◯さん
この違いなんだと思いますか?

 


 

それは、

 

自分の体のポジションが
今どこにあって、そこに合わせて
今何をすればいいのか




知っている知らないか


たったこれだけの違いです。




 


私も含めて読者さんも


プレ更年期(35歳〜45歳)
更年期(45歳〜55歳)
※年齢幅の数字は資料や人によって多少ばらつきあり

のいずれかだと思います。

 



女性ホルモンと腎の弱りから
女性の体は、


プレ更年期・更年期ともに
様々な症状が起きる

 

ここに答えがあるのです。

 




最近の研究では
女性ホルモンと女性の体との関係
ますます明らかになってきています。

 



えっ!?
こんなことにも女性ホルモンが
関係していたの!




そんなことがたくさんあります。



ちなみにですが、、、
ウーマンライフカレッジでは

4講座のうち2講座を使って
女性ホルモンと更年期について
学んでいくのです。




2021年からはバージョンアップして


女性ホルモンをさらに強化!


年齢に負けない
女性らしい身体を手に入れるべく

6つの項目から
このように開催していく予定です。




※来週には確定バージョンを専用ページに
アップ予定です^^




とまぁ、なぜ


ここまで女性ホルモンに
特化するのかといいますと



女性ホルモンについて
早め早めに知っておくと



私たち女性の健康や美しさ若さを
自分である程度コントロール
できるようになるからです。




平均閉経年齢、50、5歳!



100年時代で生きる女性たちは
閉経後の人生が50年ということで
生活習慣病なども含め


今多くの問題と向き合うことになった
今を生きる私たち。



この先の人生を考えるなら
体もセットで考えなければならない時代を
迎えたのです。





さて、話は戻り



実は 「女性ホルモン」ですが


無駄なものを溜め込まないための代謝
脂肪のつきやすさや脂肪がつく位置
関係しています。

 

 

そして、先ほどの図からもわかるように
私たち世代の体のポジションは

女性ホルモンも腎も低下を辿る時期

 


だったら、今何をしたら

「体型(太った・痩せない)」

を解決できるのか?



もうわかりますよね。




35歳を過ぎたら


女性ホルモン力を高めていく
美習慣に変えていくこと。



それは

究極のアンチエイジングでもあるから♡




今夜はここまで^^



おやすみなさい。



 

 年内最終受付中。

「ビューティバランス個別相談」

詳細・お申し込みはこちらから>>>