2023.07.12
夏に老化が進む3大要因は
内臓の機能の低下
基礎代謝量の低下
自律神経が乱れ
これ、夏に食欲が落ちる理由でもあります。
こんばんは、美養プロデューサーNAOMIです。
今夜も
1年後も10年後も変わらぬ美しく、健やかな
ボディをキープするためにできること
最近は、朝晩と積極的に
動くようにしているのですが
身体って動かせば動かすほど
体力がつき筋肉も引き締まり
さらに動ける能力が向上し
若返る手応えを感じています♡
基礎代謝アップですね♫
そうそう、夏って暑いから
代謝上がりそうなイメージじゃないですか?
実は逆でして
夏は気温が高いため、
体温維持のためのエネルギーを
あまり必要としません。
そのため、夏は一年のうち
一番基礎代謝が下がる季節となり
基礎代謝量が減る分
お腹も減りにくくなるのです。
つまり、、、油断すると太りやすい時期でも!?
しかし、相変わらず
暑い日が続いていますね、、、
皆さま体調はいかがでしょうか?
大分は35度くらいでしょうか。
自然が多いため、
東京の暑さに比べると穏やかな気がしています。
ただ、来週から東京に戻る予定なので
少しのことで体調を崩さないために
しっかりと土台を整えることを考えています。
体力や気力の充電に努めています(笑)。
さて、暑い日の美容といえば
肌や体ををうるおすことや紫外線対策
冷やす温める方法などが注目されますね。
インナーケアとして
この時期大切なのは、
冷えるものを摂りすぎる
温かいものを摂りすぎる
様々な理論から夏も体を
冷やさない飲食が鉄板です。
冷房で深部の内臓が冷えきっていたり
体表面が熱くて汗が吹いていれば
身体は生命維持装置が備わっていますから
クールダウンの自動スイッチが入ります。
そこで冷たいのを摂りすぎても
さらに冷やしてしまい基礎代謝までダウン。。。
つまり、、、
老化を誘発してしまうことに
これは困りますよね(汗)
若さは基礎代謝が高いことが
キープの条件ですから♡
とはいえ!
どんなときも冷やすものは
入れない!は危険なのです。
私たちの身体はの自動機能は
少しずつ落ちてきているので
状況によりクールダウンを
サポートしてあげることも大切♡
どんなことも過ぎる行動が
バランスを崩すきっかけとなりますから
温かいものを、とり過ぎる
冷たいものを、とり過ぎる
一定をことをしなければ大丈夫♡
/
自分自身の身体と対話しながら
その時のベストを選択していきましょう
\
得た情報の正解は、
自身の体の状況により変化する
忘れないでくださいね^^
それでは、まとめますね。
一年を通して美養の基本は
体の内側を冷やさない
飲食を選択すること。
これは若さを保つための基本であり
基礎代謝を落とさないことが重要♡
ただし、状況によっては
冷やすことも選択する必要があります。
女性ホルモンのゆらぎのように、一定はない。
その時々の変化に寄り添いながら
キレイをサポートしていきましょう♡
今夜はここまで。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
おやすみなさい。